2015-03

機器開発

PIC版シャッターテスタ (6) 正確な割込みクロック

前回の精度の話で、計測の分解能は8μsと記した。それでは、正確な8μsは、どのように実現すればよいのだろう。ロジック上は、一定間隔毎に割込みをかけ、割込みの回数をカウントすることでシャッターの開時間を計測している。割込みが正確な間隔でかから...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (5) 測定誤差について

計測する場合の精度について考察してみよう。特に計測系の機器開発を行う場合、どれだけの測定精度を実現するかはコスト的に重要な課題である。要求以上の精度を実現しても、コストが想定をオーバーしてしまっては元も子もない。要は、バランスが重要である。...
回路設計

基板の作り方 パタン起こし法(2)

穴があいたら次は、パタン図を見ながら油性マジックでパタンを描いていく。水性のマジックだと手が真っ黒けになるので注意。パタンが描けたら、ルータのビットを研磨用ダイヤモンドビットに付け替える。回転でビットの位置がずれないようにしっかりとルータを...
回路設計

基板の作り方 パタン起こし法(1)

基板を作成するのに一番簡単なのは先のシャッターテスタの作成で紹介したが、複数枚を作成しようと思うとパタンを作成することとなる。枚数が多ければ、基板屋さんに出すのだが、その前に、回路設計とパタン設計がきちんと動作するかを確認するために、1~2...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (4) ハードウェア作成

フォトトランジスタの動作について随分深掘りしてしまったが、今回は、ハードウェアの作成について。一発ものは、2.54mm間隔で穴のあいた蛇の目基板を使うと便利だ。DIPタイプのICの足の間隔に合わせてあるので、部品を配置するのが楽。。。。とい...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (3) フォーカルプレインシャッター

プログラムを組んでいて不可解な現象に遭遇。フィルム窓の大きさに合わせてフォトトランジスタを斜めに3つ配置している。フォーカルプレインシャッターは、窓を先幕と後幕が続けて走るため、幕の場所による速度のぶれを測定する必要があるためだ。レンズ側に...