鉛蓄電池延命再生

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バッテリ再生検証(5) 再生状況

劣化した鉛バッテリの再生検証を続けてきた。前回は4個同時に再生するための治具を紹介したのだが、電源で充電しつつの再生は、なかなか進展しなかった。再生開始(10/2)から満充電維持での再生状況(10/22まで)おそらくは、充放電を繰り返して電...
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バッテリ再生検証(4) 複数同時再生治具

バッテリリフレッシャでバッテリ再生を効率よく行うには、HBR-1000をターボモードで動かすのが最適だ。ただ、バッテリは充電をしない状態だと13Vより下がってしまい、HBR-1000はエコモードでの動作となる。強制的にターボモードで動作させ...
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バッテリ再生検証(3) 充電後の状態

バッテリ充電器で充電をした結果は以下の通り。充電後に状態が安定するまで概ね24時間経過してから測定しました。電圧は上がりましたが内部抵抗が非常に大きい状態でありあまり放電電流は取れない状態、つまりは劣化が大きく進行しているということが確認さ...
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バッテリ再生検証(2) 初期状態確認

先ずは12VバッテリのEC-EV500D5Aについて初期状態を確認してみた。2個は電圧が12V近くあったが、2個は6V台というかなり悪い状態だ。12V近くある2個は何とか再生ができると思うが、6V台まで放電が進んで長期間経ったバッテリは果た...
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バッテリ再生検証(1) バッテリゲット!

電動カートなどに搭載される高性能鉛バッテリの再生検証を実施するために鉛バッテリを入手した。Panasonicの EC-EV500D5A(旧FV1260) を4個、TROJAN T875-AES を2個。ともに高性能な鉛バッテリだが、かなり長...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(7) 販売開始!

量産した1000個が先ずは入荷したので、さっそく販売を開始だ!見た目はHBR-1000の小型版としてなかなか良い感じに仕上がった。先ずは、新発売記念特価で廉価な競合製品と競争できる価格帯で売り出すこととした。<前へ>            ...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(6) 量産へGo!

試作機用に適当に設計した筐体モデルを量産型に向けて修正した。HBR-1000と相似形に小さくなるイメージでLEDも角型に変更した。3Dプリンタで造形してスナップインのかみ合わせなどを確認する。電源の端子処理を確認する。これにて量産準備が整い...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(5) 試作基板で動作確認

試作基板が上がったのでさっそく動作検証を実施。HBR-500試作機版(赤)と動作検証基板(緑)動作検証を行ったHBR-1000の基板と比べると、ずいぶん小さくなったことがわかる。さっそく部品を載せて動作確認を行う。消費電流を測定設計通りのパ...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(4) 筐体設計

基板が上がってくる前に筐体設計を行う。実は、この時点ではHBR-1000を意識しつつもそっくりな形にすることは想定しておらず、独自色を出して設計をしていた。出来上がったモデルはこの通り。上面にはLEDホールがあり、排熱用のスリットを入れてい...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(3) PCB設計

回路図は以下とおりとして、PCB(基板パタン)設計をした。HBR-500試作回路HBR-500試作パタン図ここでは部品の定数も公開しますが、この通りに設計して果たして同じ動作になるか。アナログ部分がほとんどですので、意外と難しいかもしれませ...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(2) 回路設計

廉価版の仕様については以下の方針で設計することとなった。名称は「HBR-500」とする12V専用とするコンピュータは搭載しないバッテリ電圧により動作状態と待機状態を切り替えるパルス生成回路はHBR-1000と同等パルス周波数はHBR-100...
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廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(1) 商品企画

2023年の年明けから始まったAmazonでのバッテリリフレッシャHBR-1000の爆売れ状態は、大きな寒波が日本に到来したきっかけと理解していたので、2024年にも同様の現象が起きると期待していたが、期待はまったく外れてしまったようだ。そ...