育成

機器開発

メイカーズ塾(21) シャッターテスタ作り(6) 最終回

Arduinoで4センサシャッターテスタのプログラムサンプルを以下に示す。測定結果は、comポート経由でパソコンのシリアル通信ウィンドウに表示させている。せっかくArduinoなのに、単体で表示させていないところは、少々情けないが。これだけ...
機器開発

メイカーズ塾(20) シャッターテスタ作り(5)

しばらく間が空いてしまいましたが、思い出すためには、前回の記事をご覧下さい。今回は、フォトトランジスタを4つに増やし、フォーカルプレインシャッターの縦幕、横幕にも対応する形に拡張してみたいと思う。一 眼レフで一般に用いられるシャッターは、先...
機器開発

メイカーズ塾(19) シャッターテスタ作り(4)

利用する素子も決まったので、まずは、試行実験。フォトトランジスタが明るさを検知する訳だが、それをArduinoで簡単にデジタルポートで受けようとしている。デジタルと言うことは、HiかLowの2値である。それでは、その境目はどうか?一般的には...
機器開発

メイカーズ塾(18) シャッターテスタ作り(3)

シャッターを通過する光の時間を測定すればよいことまでわかった。では、どんな部品で光を測定すればよいか。照度センサと言われるものには、古くはCdSセルという明るさによって抵抗値が変化する素子がある。ほかに、光を当てると電流が発生するフォトダイ...
機器開発

メイカーズ塾(17) シャッターテスタ作り(2)

シャッターの露出時間を計るには、シャッターが開いているときに通過する光がフィルム面にあたっている時間を測定すればよい。カメラのシャッターには、レンズシャッターとフォーカルプレーンシャッターの2種類があるらしい。レンズシャッターはレンズに見込...
機器開発

メイカーズ塾(16) シャッターテスタ作り(1)

メイカーズ塾の塾生に、カメラフリークがおり、骨董品レベルのカメラを扱っている。彼から、シャッターのスピードを測定するシャッターテスタを作る提案があった。私自身、あまりカメラの詳細には明るくないので、さっそく調べてみた。カメラには絞りと並んで...
機器開発

メイカーズ塾(15) データロガー作り(サンプリング周期の検討)

ロガーでは、1ms周期(1kHz)サンプリングが実現できた。量子化粒度は10ビットなので1024分解能。これで電流波形を観測するのは十分かどうか検証してみよう。1ms周期と言うことは1秒間に1000回も測定しているので、たいそう多いように思...
機器開発

メイカーズ塾(14) データロガー作り(電流波形測定)

さあて。ここまで出来ると、実際の電力を測定してみたくなる。自宅の分電盤をこじ開けて、CTセンサを設置して、Arduinoとインタフェースボードを設置して、いざ測定。測定する時間を1分間に設定すると、1ms毎に測定するから、6万ポイント分。A...
機器開発

メイカーズ塾(13) データロガー作り(CT電流センサからArduinoへのインタフェース回路)

Arduinoのソフトが何とかなりそうな状況なので、実際に測定する回路についても検証を進めておこう。手元にある電流センサはこのページで紹介している。SCT-013シリーズにはいくつかの種類がある。大きく分けると、電圧で出力するタイプと電流で...
機器開発

メイカーズ塾(12) データロガー作り(Arduinoで性能検証)

温度や降水量などの時間変化を記録する機器をロガーという。市販のものもたくさんある。電力を測定しようとすると、1秒や1分単位の消費電力を測定して、ロギングして記録するロガー装置がある。しかし、私は、電圧、電流の詳細な変化を記録したいと思ってい...
機材ツール

メイカーズ塾(11) イーサシールド動作確認

中国から届いた格安イーサシールド(1000円弱)の動作を確認するために、Arduinoで簡単なWebサーバを作ってみた。User commentsポート7、8、9にLEDをそれぞれ接続して、パソコンからWebブラウザ経由でアクセスしてLED...
部材素材

メイカーズ塾(10) 仕様不明のサーボモータを解析してみた

近藤科学KHRシリーズの二足歩行ロボットに含まれているKRS788HVという型番のサーボモータは、ネットを調べても詳細な仕様を引き出すことができなかった。前回のレポートでは、不可解な現象が確認されたので、その原因を予測してみよう。サーボモー...