プログラミング

プログラミング

HSBK-3000の開発(7) SoCについて

鉛バッテリのSoC(State of Charge:充電状態)を正確に表すのは意外と難しい。一般には以下のように言われている。SoC電圧100%(満充電)12.7~12.8V以上75%12.5V50%12.2V25%12.0V0%(完全放電...
プログラミング

HSBK-3000の開発(6) 試作2号機完成

出来てきた基板に部品実装したのがこちら。試作1号機と比べてもずいぶんとスマートな基板に仕上がった。3D造形した筐体に組み込み、電源を入れた時の様子は以下の通り。かなりスマートに仕上がってきた。輪ゴムは筐体のスナップインの嚙み合わせが少々弱く...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(2) 試作1号機

基板が上がってきたのでさっそく部品を実装してみた。ソーラーパネルは50W程度を想定しているので電流は4A程度と大きくはないのでヒートシンクは裏面にアルミ板を取り付ける程度で十分と考えた。コストダウンのため表示器はLEDのみを想定し、バッテリ...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(1) 試作開始

鉛バッテリの延命、再生装置としてサルフェーションの付着予防及び除去するためのバッテリリフレッシャHBR-1000を開発して販売してきたのだが、購入者からはたびたびバッテリが上がったというレビューが寄せられる。そもそも、バッテリリフレッシャに...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(11) 24V動作で不具合発生

HBR-1000は、12V及び24Vのバッテリに利用できる。しかし、24Vでアラームが鳴り動作しないという連絡を受けた。今までに、第1、第2ロットではそのような不具合の連絡は一度もなかった。現在販売しているのは第3ロットのものだ。第3ロット...
回路設計

気象観測装置開発(39) I2C通信型改良

風洞実験の結果、BMP280に搭載の温度計は、外気温に対するレスポンスが遅く、ドローンを飛行させる場合、移動に応じて気温が正しく計測ができないという欠点が明らかになった。そのため、レスポンス良く気温を測定するためにレスポンス性の良いサーミス...
プログラミング

XC8コンパイラバグ踏み!

マイクロチップさん、それはないっしょ!IoT機器の開発なんてことを手掛けていて、秋月とかで安価に入手できるのでPICマイコンを愛用しているのだが、C開発環境の MPLABX IDE v5.20 & XC8 v2.05 でいまだかつて踏んだこ...
回路設計

気象観測装置開発(15) 基本動作検証

2018年版に比べ2019年版は上下方向の風も観測できるようにしたため、超音波センサの数が4個から6個に増えた。よって、制御基板も作り直さなければならないが、先ずは新しい筐体構造で受信波がどの程度大きく受信できるかの基礎実験をするために、2...
機器開発

気象観測装置開発(7) 制御プログラム

ここに至るまでの実験及び検討内容の詳細は割愛させていただく。何分ノウハウの塊みたいなものなので、整理して公開することには躊躇があるため、ご理解いただければと思う。結論から言えば、風速15メートル程度まではある程度正確に測定できるようチューニ...
機器開発

気象観測装置開発(5) 超音波送受信

今回は超音波センサとして送受一体型40kHzのもの、具体的には易声電子(E-SOUND)のEU10AIF40H08Aを採用した。直径10mmの円筒形のものだ。端子は2本。これで送信と受信を行うことになる。つまりは信号線に送信信号と受信信号が...
機器開発

気象観測装置開発(3) 試作1号機

超音波風測定の試作1号機が完成した。外部のホスト端末 RaspberryPi3 ModelB からI2Cで指示を出して風速を測定するものです。ホストとは4本の電線で接続します。3ヶ月という超短期間で開発したものとしては、結構よくできたと思い...
機器開発

気象観測装置開発(2) センサ動作検証

気象観測装置の開発を検討するために、先ずは、温度、湿度、気圧センサとして比較的メジャーに利用されているBMP280という超小型センサを入手した。I2Cで測定結果が簡単に入手出来る優れもの。さっそく動作検証してみたところ、簡単に測定結果を得ら...