気象観測装置

機器開発

気象観測装置開発(40) 最終検証

改造を施した気象観測装置をドローン実機に搭載して、改造により観測データが正しく測定できるようになったことを確認した。これにてドローンに搭載するI2C通信タイプの気象観測装置の開発は完了となった。検討開始から約2年間かけて、小型軽量型の気象観...
回路設計

気象観測装置開発(39) I2C通信型改良

風洞実験の結果、BMP280に搭載の温度計は、外気温に対するレスポンスが遅く、ドローンを飛行させる場合、移動に応じて気温が正しく計測ができないという欠点が明らかになった。そのため、レスポンス良く気温を測定するためにレスポンス性の良いサーミス...
機器開発

気象観測装置開発(38) センサの個体差?

どうも調べていると、気象観測装置によって、また、特定の方向によってうまく観測できないという事象が散見される。そのため、装置に搭載された状態で、6個の超音波センサの波形を細かく観測してみた。C0_R03_CH00C0_R03_CH01C0_R...
機器開発

気象観測装置開発(37) 風向テスト

気象観測装置が正しく風向を観測できるかどうか、どのようなテストを行っていたかというと、極めて直感的、原始的方法で行っていた。気象観測装置の少し前にサイクロン扇風機を置いて観測される風の向きが妥当かどうかを人の目で見て確認するというもの。東西...
回路設計

気象観測装置開発(36) 超音波センサ9V化

年末に実施した風洞実験によって風向風速測定の精度があまりよくない点を指摘されてしまった。超音波センサを当初のものから受信レベルが少し低いものに変更したのだが、やはりその影響か受信波のレベルが低い傾向があり、それによって風速測定時のエラーや数...
機器開発

気象観測装置開発(35) 風向風速検証実験

実際に正しく風速風向が測定できるか実験をした。利用した気象観測装置は、全てのセンサの受信波レベルが概ね一定以上になる個体を選んで実施した。このように設置した状態で車を走らせて車速と進行方向を記録し、後に観測データと照らし合わせて検証するとい...
機器開発

気象観測装置開発(34) 琉球大向け

2019年12月13日に沖縄那覇の「山羊料理さかえ」にて、琉球大学工学部の玉城史郎先生と久しぶりにお会いした。新型コロナウイルスが話題に上るようになり始めた時期であり、諸々の状況にいろいろ憂いているといったお話をした。その中で、たまたま今開...
機器開発

気象観測装置開発(33) 不具合発生!

既に先行納品したI2C版気象観測装置をドローンに搭載したところ、ドローンのプロペラを回し始めるとホストであるRaspberryPiで観測データを取得できない事象が発生しているという連絡を受け、急遽いわきのテスト現場に駆けつけることとなった。...
機器開発

気象観測装置開発(32) 風洞実験

I2C通信型2019年版気象観測装置について風速風向センサの性能測定のための風洞実験を実施した。なかなか厳しい評価結果となった。最終的な納品に向けて、まだいくつかの課題を解決する必要が明らかになった。以下、レポートを示す。気象観測装置風洞試...
機器開発

気象観測装置開発(31) 台風の気圧変動実録

現在開発真っ最中のドローンに搭載する超小型風速計を備えた小型軽量気象観測装置が手元にある。そんな時に我が家の真上を台風19号が通過するらしい。こんな機会は一生のうちに一度でも起きればラッキー!宝くじに当たるよりもはるかに小さな確率に違いない...
機器開発

気象観測装置開発(30) I2C通信型完成…か

ドローンに搭載してI2C通信で測定結果を出力するタイプの気象観測装置が完成した。RaspberryPiと接続して実際にデータが取得できるか確認した。とにかく、色々とトラブルもあり、開発は一筋縄ではいきませんでしたが、何とかここまでたどり着い...
部材素材

気象観測装置開発(29) 新超音波センサ感度

これまでに利用してきた超音波センサの価格が大幅に上がることになり、代替となるセンサを探したところ、サイズ、仕様がほぼ同じものが見つかり、採用するに至った。MANORSHI ELECTRONICS CO.,LTD の MSW-A1040H08...