30年前に取得した4級小型船舶免許は、一度も操船する機会がないまま流して(更新せず)しまい、そのまま放置していたのだが、ここにきて何を思ったのか、復活させることにしました。
調べると、現在でも資格自体は消失しないので講習と健康診断という簡単な手続きと費用で免許を復活させることができるとのこと。
なお、当時と制度が変わっており、復活させると2級小型船舶操縦士となるらしい。当時は4級では5トンまでだったのがいつの間にか20トンまでのおっきい船の船長にまでなれるようになっててびっくり。沿岸から5カイリ(およそ9km)という制限は同じです。
さっそく書類を準備して講習を申し込み、ちゃっちゃと済ませて晴れて2級小型船舶免許証を入手したのでした。縦型のパウチ免許証なんて今やほとんど目にすることは無いと、講習の講師に懐かしがられてしまいました。
ところが、せっかくなので、それだけでは飽き足らず、何と1級にステップアップまでやってしまいました。1級というとクルーザークラスのかなり大型・・・というイメージがあったのですが、制度変更によって2級でも同等クラスの船が操船できるようになったおかげで、試験は筆記のみ、実技免除!ということなので、ハードルが非常に低いことが判明。
海図の読み方を少しばかり勉強して、三角定規とコンパス、ディバイダー(手にしたのは大学時代の製図演習以来だ)の使い方をマスターしていざ試験に臨み、見事合格を勝ち取ったのでした。
こうして晴れて1級小型船舶操縦士免許を取得したのであります。

4級、2級、1級、更には特殊まで含まれている免許証をまとめてご紹介。
これで沿岸5カイリ(9.26km)限定の縛りが無くなりました。沿岸から100カイリ(185.2km)までは単独で船長として操縦できる資格(100カイリ以上は機関士の同船が必要)です。
ちょいと講習受ければ遊覧船も大丈夫とのことらしい。知床での事故以来、遊覧船の船長の資格がかなり厳しくなった模様。さすがに、そこまでは手を出すつもりはないが、もしかしたら、そんな機会もあるかも・・・・とか。
いずれにせよ、操船する機会があれば、十分安全には気を付けようと思う次第です。
【参考】:
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