リチウムイオンキャパシタ開発(1)

オフグリッド直流電力システムのDC48V直流バス安定化のためにリチウムイオン電池を利用したキャパシタの開発を思い立った。構想自体はずいぶん前から持っていたのだが、なかなか実際の動きにはつながらなかった。

当初は48V組電池は電動バイク用に売られているのでそれを購入することを考えたが、容量はそれほど必要はない。あくまでも瞬間的なバス電圧の維持に十分だからだ。だとすると1万円程度のコストをかけて市販の組電池を購入することもないだろう。

次に、18650リチウムイオン電池を購入して自分で組電池を作るという構想。

AliExpressなどでは18650のリチウムイオン電池が多く売られている。通常は2000~3000mAh程度だが、中には5000mAhを謳っているものもある。しかし、それらのほとんどはまがい物だ。そもそも、そんな大容量の電池が1個2-3百円で売られているわけがない。

そんなこんなで何となく手つかずのまま時間が過ぎてしまった。

<次回へ>

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