Chinese goodies

以前、通販において生じたトラブルをチャイナリスクとして紹介したが、 今日は、ちょっと心が和む経験を紹介しましょう。

基板の試作では中国深圳のFusionPCBを利用しています。

Fusion PCB Manufacturing & Prototype PCB Assembly - Seeed Studio
China pcb manufacturer offers PCB prototype and fabrication, PCBA service with 100% quality guarantee, quick delivery ti...

今までにも何度も発注してトラブルは皆無だったので安心していたところ、ついにトラブルに遭遇してしまった。

3月半ばに発注した基板が、3月22日に完成して発送したとの連絡があった。通常は、国際郵便のトラッキングシステムでどこまで来ているのか確認できるのだが、数日たってもトラッキングサイトで検索ができない状況となった。1週間してから、FusinPCBに追跡ができない旨を連絡して、発送状況を確認するも、確実に発送したので、もう少し待てとの返答。

最初は、日本国内までは到着しているはずだから、日本のローカルポストオフィスに確認してみよと主張するので、日本郵便に確認すると日本国内まで到着していないということ。

それを何度か繰り返し、1か月たっても到着もせず、追跡もできない状況が続いたため、ちょっと強めにクレームを上げた。

何度かの交渉の末、基板作成+送料のクーポンを発行してもらうことで決着。再度、基板をオーダーすることとなった。

で、この間の数十回のやり取りをFusionPCB側で担当してくれていたのがMis E さん。私がメールで結構厳しいことを言っても、いつもとても丁寧に対応してくれていた。再発注してからしばらくして、彼女から紛失した荷物はまだ届かないかとわざわざ確認のメールまでいただいて。

いつも丁寧に対応してくれているので、感謝の意を書くと、先方から私が利用しているSNSを教えてと。さっそくFacebookを伝えるとすぐに友達申請が。それまでは、メールで顔の見えない本人のイメージを想像してのやり取りだったが、まさに想像通りのキュートな娘でちょっと感動。

尖閣や南シナ海問題で日本には中国にたいしてあまりよくないイメージを持つ人が多いと思う今日この頃だが、仕事などでお付き合いしている個々人についていえばとても信頼できる良い人が多いことを実感している。

とまあ、そんなことをつらつらと感じた一件でしたとさ。

たった今、再発注した基板が到着。さっそくMis Eに連絡をしておこう。

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