レーザーカッターで加工する際にはレーザーで加工物を焼くことで出る煙がレーザー光を遮り、河口にむらが出ることが確認された。
きれいに加工するには煙対策が必須となる。そこで、考えたのが、レーザーモジュールの上部にはレーザーモジュールを冷却するためのファンが設置されている。そのファンを利用して煙を飛ばすことができるのではないか。
さっそくレーザーモジュールの上部に取り付けてファンから排出される空気を加工物に導く治具を作った。3Dプリンタで簡単に造形できるのはとても素敵だ。空気が漏れないように緩衝材をファンの筐体との間に張り付けてみた。


いざ、レーザー加工!


思った効果は得られず。ファンは、レーザー光が出ている時のみ回り、それ以外は停止している。基板パタンは1mm程度のチップ部品が多数であり、動作している間のほとんどが移動時間でレーザー光が出ている時間が非常に短く細切れのためファンの風量が十分に得られないからと考えられる。
再考が必要のようだ。残念!


