うちなー口講座 3

今日は食べ物のお話。

沖縄県魚は「ぐるくん」(たかさご)というお魚。鯵よりもちょっとスマートで赤いラインが目印。これを三枚におろしてからっと唐揚げにすると、頭から骨まで食べれるのです。

沖縄料理のお店を紹介。国際通りという那覇一番の繁華街の真ん中あたりに「松尾」っていう交差点があります。そのちょっと裏に入った辺りにある「古都里(ことり)」。カウンターとちょっとしたお座敷だけの小さなお店ですが、料理がとてもおいしいです。泡盛のボトルまで入れてトータル
4,500円程度と、良心的な値段です。

以下に、これまでに出会った沖縄の料理を紹介します。

沖縄の代表的な料理 その1

1.ちゃんぷる 炒め物
ごーやーちゃんぷる、そうめんちゃんぷる など

2.沖縄すば そばをすばという
本土にはないそば。うどんに近いが、独特の素朴な味。小麦粉と卵を灰の上澄み液で練りのばした太めの麺と鰹などのあっさりしたスープ。それに三枚肉(ぶたの角煮をスライスしたもの)と紅生姜を乗せて食べる。

3.そーき 豚のあばら肉
そーきが乗ったそばがそーきすば。ないちゃー(他府県の人)でこれにはまると、沖縄中のすば屋で食べ比べてしまう。私も、沖縄入りすると、まず最初の食事はこれである。

4.とうふよう 豆腐を発酵させたもの
琉球王朝料理。チーズのような食感。好き嫌いがはっきりするが、酒飲みには好まれる。

5.足てびち 豚足
沖縄料理で欠かせないのがやっぱり豚。豚は隅々まで食べる。しかし、どの料理もとろとろになるまで煮込んであり、油が抜けているので、比較的あっさりしている。

6.みみがー 豚の耳
細く切って和え物にして食べる。こりこりしてクラゲのような食感。

7.ちらがー 豚の顔の皮
まだトライしていないが、牧志の公設市場などがテレビに映るときには必ず映る豚のお面のようなもの。

8.こーれーぐーす 島唐辛子を泡盛につけ込んだものそばやちゃんぷるなど何でもこれをかけて食べる。タバスコみたいなものであるが、色があまり付いていないので、たくさんかけると火を噴く。島唐辛子はちっちゃい唐辛子でかわいらしく思うが、めちゃ辛い。

9.いらぶー ウミヘビの薫製
市場では蚊取り線香のようにぐるぐるに巻いた黒い薫製をつるしてあるのを見かけるが、うちなんちゅでも食べたことがない人がほとんど。精が付くという話であるが・・・

10.うみぶどう 海藻
ブドウみたいな格好をしている海藻。プチプチとする食感がいい。酢醤油に付けて食べる。冷蔵庫に入れると溶けてしまうので常温保存する。

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