MacBook12インチ(2015)修理 その2

キーボードだけではどうにも状態が変わらないようなので、殻割してみることに。幸い、ググるとたくさん新人のノウハウが見つかるので最近は分解も楽で助かる。

裏面のビスを外すことで容易に開けるようだ。これだけ薄い筐体だから場所によってビスも異なるに違いないと想定していたが、案の定、長さが異なるビスが使われていることが判明したので、場所を間違えないようビスを保存することに。

この手の失敗は過去に数知れず、組み立てたらビスが余ったとか、サイズが合わないとか、散々痛い目に遭っているので最初から十分注意するように学習している。

問題のトラックパッド部分を確認する。

上部中央付近から2本のフレキシブルケーブルが出ている。左はCPU基板に、右はキーボードに繋がっているようだ。

知人が交換したというのは左のCPUと接続しているフレキケーブルの模様。

と、何となく違和感。フレキケーブルコネクタ端子はフレキケーブルの接点は上向きか、下向きか。もしやフレキケーブルが裏返しではと思い、フレキケーブルを外して裏返しに付け直してみた。

ビンゴ!!!! 起動した。

パッドによってカーソルは動く。キーボードも入力可能。パッドのタップが効かない。
これは知人がフレキケーブルを交換する前の入手時の状態がとりあえず再現できた。

さあて、ここからが本題の修理と相成りました。

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