トラックパッドもキーボードも効かないという文鎮状態に陥ってしまったので、こういう場合の鉄則、先ずは初心に帰ってみる。
知人が交換したトラックパッドとCPUを接続するフレキケーブルは安価なもので純正品ではない。ということで、交換前の元々付いていたフレキケーブルに戻してみることに。見た目は特に断線や接点破壊していることはなさそうだ。
それにしても、コネクタが小さく固定フリップも力を入れすぎるとすぐに壊れそうで恐る恐るの作業。
慎重に交換作業を行ってみた。結果・・・・・何と

正常に起動し、キーボードは入力可能、トラックパッドも反応はいま一つ鈍いが、今まで全く反応しなかったタップ操作も効くようになったではないか!!!
う~~~~~~むむむ・・・これまでの作業とそれぞれの時の状態を総合的に俯瞰してみると、フレキコネクタの接点接触が一つの課題。もう一つは基板とパッド間のフレキ接続部の課題。の2点に不具合の原因が起因するようだ。
コネクタ接点問題は接点復活剤等を駆使すれば接触不良は解消されると思われるが、フレキ接続部の破壊を改修するのは少々困難を極めそうだ。現在、動いているのもたまたまうまくいっているにすぎず、反応が極めて悪いことは、それだけ微妙な接点接続となっているに違いない。
となると、やはり、トラックパッド自体を交換するのが確実な修理方法と想定される。
純製品だときっと高価だろうなぁ。と思いつつ、AliExpressを調べてみると。。。。

はぁ????という安さで販売されているではないか。どうも新品ではなく、中古再生品のようだが動作確認しているらしい。ただ、2015モデルと2016-17モデルとでは互換性がないとのこと。


このモデルは2015であることを確認し、ポチッと注文したのであ~る。トラックパッドを本体に固定しているビスは裏面のビスT4サイズよりワンサイズ小さいT3サイズのようなので、手元に無いため、併せてポチッとした。10日ほどで届くだろう。
その間に、バッテリの状態を確認しておこう。

バッテリは交換されているのだろうか。状態は良さそうで交換の必要はなさそうだ。
ひとまず、購入品が届くまでしばし待つことにしよう。
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