機器開発

鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(8) 二次試作動作検証

二次試作の基板が組み上がったので、一次試作のものと比較してみよう。左が一次試作、右が二次試作。一目瞭然。右の方がカッコええ。といっても、ハウジングしてしまっては中身は見えないので、あまり意味はないのであるが。。。。基板好きにはたまらないもの...
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バッテリリフレッシャの開発(7) 二次試作

一次試作の2台が無事に安定動作することが確認されたので、次は量産を想定した二次試作に。きちんとした基板を作成して表面実装の部品もできるだけ利用し、コストダウンを図りつつ、調整を不要とすることを目的に。パタンはフリーの水魚堂さんのMBEを利用...
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バッテリリフレッシャの開発(6) 試作機調整

実験回路で概ね動作は確認しているのだが、実際に基板に載せると微妙に動作が変化するのが常。オフグリッド用にバッテリに接続し、充電時の電圧、放電時の電圧で、想定どおりに動くか検証をする。パルスの波形とその時の流れる電流値を確認。下のグラフがゲー...
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バッテリリフレッシャの開発(4) 課題洗出しの裏側

前回は、机上検討にて課題が洗い出せたかのごとく記述したが、実は、動作検証を行いながら一つ一つの課題を検討した結果であることを吐露しておく。その中でも4のマイコン電源制御回路については、結構困難な解析を伴ったので解説しておこう。動作試験をして...
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バッテリリフレッシャの開発(3) テスト回路の問題点

暫定テスト回路について、いくつかの問題点がある。それらについて改善策を講じていくことにする。スイッチングNchMosFETのゲートドライブ回路スイッチングを素早く行うためには、できれば、ゲートにはスパンとキレの良い矩形波を供給したい。そのた...
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バッテリリフレッシャの開発(2) テスト回路設計

先ずは、以前の回路を今回の仕様に合わせて設計変更する。前回設定した以下の仕様を反映させた(つもり)の回路を以下に示す。上記回路の左から入力している電源を右のバッテリから取得することバッテリの状態に応じてパルス幅、パルス周期を可変にすることパ...
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バッテリリフレッシャの開発(1) 仕様検討

太陽光発電を貯める鉛蓄電池の延命の目的で、以前デサルフェータを試作した。その際は、太陽光発電の電力で動作させる回路として設計した。しかし、それだと、別電源がないと動作させられない。バッテリを電源として別電源が無くても動作させられるタイプの方...
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PIC版シャッターテスタ (11) 二次試作完成

基板も上がり、ケースも加工できたので、組み立てよう。先ずは、基板に部品を半田付け。といっても、たいした部品点数がある訳ではない。LCD基板との接続ケーブルが意外と面倒だが、それとて、ちょちょいのちょいで1時間程度で完成。ケースの内部にビス留...
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PIC版シャッターテスタ (10) ケース加工

ケース加工は、結構面倒くさい。1つ2つなら、実物を当てて穴の位置決めをすればよいが、基板を設計して数を作るとなると、ケースの正確な位置にいくつも穴を開けなければならない。そのための秘密兵器を購入した。プロクソンのドリルスタンドとマイクロクロ...
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PIC版シャッターテスタ (9) 基板カット

到着した基板を切り離さないと使い物にならないのだが、基板はガラスエポキシ樹脂でできており、かなり頑丈だ。これを基板カッターでごりごり切り離すのはたいへんな苦労だ。手始めに2枚ほどチャレンジしたら、手が豆だらけになってしまった。せっかくプロク...
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PIC版シャッターテスタ (8) 基板到着

今回は早かった。注文から到着まで11日という早さだった。テスト用の基板を含めて11枚の納品だ。シャッターテスタの基板だけだと、5cm角と小さなものだ。それで$15位のコストでできる。しかし、10cm角の基板でも$30でできる。面積4倍で価格...
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PIC版シャッターテスタ (7) 基板設計

正確な時間測定ができるようになったので、パタン基板を作成してみよう。先ずは、回路図からパタン図への変換である。部品には、いろいろな形状がある。それらを考慮し、基板上に綺麗に配置し、回路図の通りに結線をすれば、論理的には動くはず。ただ、意外と...