バッテリリフレッシャの開発(12) コンパクト型試作機

新しい基板ができたので、さっそくバッテリリフレッシャの調整作業に入る。前回基板に対して、今回は表面実装部品を多用しコンパクトに仕上げた。容易に入手可能な表面実装インダクタが限られており、インダクタンスを少し小さいものを利用することにした。よって、パルスで発生する電流が以前よりも大きくなるはずだ。それによって、電圧も高くなる可能性があるため、パルス幅の制御をより緻密に制御できるようプログラムも改修した。LEDも赤と青で光るようにして動作状態がよりわかりやすくした。

基板はこんな感じ。

左上のはテスト用の電源装置。バラック組でみすぼらしいが、負荷用DCDCコンバータの試作機で超高効率の低発熱DCDCコンバータだ。そこに、デジタル電圧計を接続して利用している。電源は当然オフグリッド直流電力システムのバスから供給している。

右下のがリフレッシャ基板。コンパクトに仕上げてある。今回は、タカチのSW-55ケースに収める予定。

パルスは、きれいに出ていることが確認できている。

パルスドライブ回路に少し不具合があり、改修したので、ちょっとジャンパが飛んでいるのはご愛敬。

年明け早々に、評価に協力していただけることになったので、取り急ぎ10台ほどを作成した。

動作状態はこんな感じでLEDが点滅する。

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