気象観測装置開発(31) 台風の気圧変動実録

現在開発真っ最中のドローンに搭載する超小型風速計を備えた小型軽量気象観測装置が手元にある。

そんな時に我が家の真上を台風19号が通過するらしい。
こんな機会は一生のうちに一度でも起きればラッキー!宝くじに当たるよりもはるかに小さな確率に違いない。

ということで、台風が真上を通過する間の気温と気圧を観測してみた。

青は温度で右の軸目盛、オレンジは気圧で左の軸目盛

気温が急激に下がったところは室内から屋外に気象観測装置を持って出て設置場所を変えたから。
気温は台風が近づくににつれてだんだん上昇しているように見えるが、どちらかというと昼に上がって夜に下がるという影響か。

一方、気圧については、台風が近づくとともに気圧が急激に下がっている。
最下は960hPa近くまで下がっているのでかなり大きな台風ということが良くわかる。

リアルに気象情報が数値化できるのはなかなか面白く貴重な体験となりました。

それにしても、たいした被害がなくて何よりでした。

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