FMモジュレータ開発(17) 生産スキーム完成

生産コストを削減するために基板製造業者を変更することとした。これまで発注していたSeeedStudio FusionPCBは小ロット生産は対応してくれるが、多数量産ではコスト高となるため。株式会社フェニックスデザインに協力していただき、中国深センで安価でかつある程度品質が担保できる基板業者を探してもらう。株式会社フェニックスデザインの現地協力スタッフに工場を視察してもらい、最終的な発注業者を選定した。

基板は500個製造した。納入された基板を全数チェックする。

不具合箇所をチェックし、それらについて製造業者に連絡をして今後の改善を約束させるとともに、今後は不具合比率に応じて製造数に予備数を追加してもらう交渉をする。結果的に3%の不具合率で今後は予備品を提供してもらうこととなった。なかなかにタフな交渉だが、エビデンスを明示すれば納得してもらえるようだ。

筐体製造者から量産版の筐体サンプルを基板製造者に提供してもらい、実際に組み込んだ形でサンプルを提供いただいた。

今後は、この基板製造業者で生産することを想定する。

筐体は2000個製造しているのでしばらくはこの体制で生産することとなる。製造した筐体は全部売り切ることを目指して営業を頑張る!

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