DCDCコン開発(39) 電源ラインノイズとの戦いの幕開け

ここのところ、息子の受験のおかげで、終末も落着いて作業をすることができなかったのだが、今日は天気も良いので、久しぶりに工作工作。。。。(太陽光パネルの発電がないと実験できないので、天気の良いというのはたいへん重要なファクターなのだ)

MOSFETのドライバを使い始めて、電流の測定値が暴れる現象が出ていたので、追掛けると、PICや電流センサに供給している5V電源にノイズが乗っていることが判明。それも、かなり派手なノイズ。ゲートドライブのアウトプットの立上がりのタイミングで-2~+13Vぐらいのインパルス応答が0.5μsほど現れている。構造上、電流センサは電源電圧を基準にして測定するため、ノイズのタイミングで電流値を測定すれば値は影響されてしまう。ドライバは立上がりが急峻であるが故にロスは少ないものの逆にノイズの影響が大きく出てしまう。

電源ラインにLCフィルタをかませてもパスコンを増やしても、なかなか取除けない。

測定値を安定させるためには、連続した測定値の平均を取って利用するという移動平均というフィルタ技術を利用すればある程度は抑えることができるが、根本的な解決にはならないので、なんとかノイズを低減させる努力を少ししてみよう。

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