今日から息子の受験週間が始った。1週間に5校も受験する身になったら、それはたいへんだとも思うけど、周囲もたいへん。なんとか、志望校に滑り込んでくれれば良いんだけど。親が心配しても仕方ないところはあるので、サポートに徹します。
今朝は、最初なので塾がみんなを引率してくれるということで、朝6時に駅集合と。早朝からみんなで支度手伝って、送出してほっと一息。
そんな理由で、ここのところ、工作する暇がなくて、なかなか作業がはかどっていなかった。
久しぶりの空いた時間に工作工作。
MOSFETのドライブ回路を色々と試行錯誤してきたのは、ドライブ用のICの入手が困難だという理由。ところが、ひょんな事から入手が可能なことが判明。これまでの苦労はなんだったんだと思いつつ、ドライブ専用ICのアプリケーションノートを勉強して、色々と知見が得られたのは収穫。
ドライバICをいくつか入手したので、近く、実験する予定。
これまで、PchFETをスイッチングろ利用してきたが、理由は、ゲートドライブ回路の構成が容易だから。それでも、論理回路の0~5V電圧で、電源ライン50~90Vを制御しなければならないのは結構たいへんだった。NchFETを使うと、ゲート電圧を入力電圧よりも高い90~110Vで制御しなければならず、電圧を上げる工夫が必要。チャージポンプというコンデンサとダイオードとスイッチで制御する方法が一般的だが、まだ実験しておらず、動作原理をきちんと理解しないまま試すと、どこが悪いか分らなくなってしまう。
よって、まずは、PchFETを利用して実験してきた。製造工程的には、NchFETの方がPchFETよりも性能が優れた素子ができると言われている。入手したドライブICは、チャージポンプの機能が組込まれており、コンデンサとダイオードを外付けするだけで、容易に実現できるという。
電圧ダウンコンバータの初号機、二号機はPchで作ったけど、三号機は、NchMOSFETで作ってみようと思う。性能が良いと言うことは、同性能のPchに比べてNchFETは安価に手に入ると言うこと。経済的な観点からも、ぜひ実現したいところ。
と上記は机上の検討と言うことで、次の課題として、実地検証としては、苦労して検討してきたドライブ回路を二号機にディスクリート部品で組込んでみた。パワコン本体との電源、制御信号のコードもきちんと整備した。初号機制御基板のバラック作りに比べると、かなりきれいにまとまった。併せてソフトもMPPT動作を組込んでみた。

写真は二号機。この先に初号機を繋いで、バッテリの充電動作を行わせているのだけど、そっちのソフトを手抜きしているので、今ひとつ電圧が安定しない。もう一頑張りしましょう。
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