鉛蓄電池延命再生

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バッテリリフレッシャの開発(5) 一次試作

とりあえず回路図ができたので、動作検証するために試作機を作ってみる。2台作るため、蛇の目基板ではなく、ベーク基板にパタンを起こしてみた。以前『基板の作り方』で紹介したものは、この基板。できた基板はこんな感じ。ケースに組込むと、こんな感じ。動...
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バッテリリフレッシャの開発(4) 課題洗出しの裏側

前回は、机上検討にて課題が洗い出せたかのごとく記述したが、実は、動作検証を行いながら一つ一つの課題を検討した結果であることを吐露しておく。その中でも4のマイコン電源制御回路については、結構困難な解析を伴ったので解説しておこう。動作試験をして...
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バッテリリフレッシャの開発(3) テスト回路の問題点

暫定テスト回路について、いくつかの問題点がある。それらについて改善策を講じていくことにする。スイッチングNchMosFETのゲートドライブ回路スイッチングを素早く行うためには、できれば、ゲートにはスパンとキレの良い矩形波を供給したい。そのた...
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バッテリリフレッシャの開発(2) テスト回路設計

先ずは、以前の回路を今回の仕様に合わせて設計変更する。前回設定した以下の仕様を反映させた(つもり)の回路を以下に示す。上記回路の左から入力している電源を右のバッテリから取得することバッテリの状態に応じてパルス幅、パルス周期を可変にすることパ...
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バッテリリフレッシャの開発(1) 仕様検討

太陽光発電を貯める鉛蓄電池の延命の目的で、以前デサルフェータを試作した。その際は、太陽光発電の電力で動作させる回路として設計した。しかし、それだと、別電源がないと動作させられない。バッテリを電源として別電源が無くても動作させられるタイプの方...
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鉛蓄電池復活装置一次試作(5:最終回) 最終的な回路

ネットに紹介されている回路は、インダクタが470μH程度と大きいが、10kHzでデューティ1%以下だとパルス幅は1μ以下なので、インダクタンスは小さくて大丈夫だろう。机上計算して、手巻インダクタ22μを利用。NchFETも、耐圧さえあれば適...
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鉛蓄電池復活装置一次試作(4) 動作検証

無事に回路図どおりのものができたので、いざ、動作検証。太陽光発電の電力をパルサに入れ、波形を確認。発振周波数10kHzで、25V程度のインパルスが出ていることが確認できた。車庫に眠っていた古いバッテリを引出してきて動作検証してみよう。バッテ...
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鉛蓄電池復活装置一次試作(3) 基板組立て

基板ができたら部品を半田付していく。効率的な方法は、背の低い部品から順に半田付すること。高い部品を先に付けると、裏返して半田付する時に部品が抜けてしまうから。これ、半田付の基本中の基本。ただし、熱に弱い部品はできるだけ後にして熱の影響を避け...
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鉛蓄電池復活装置一次試作(2) 基板起し

バッテリの復活器のバラック検証が済んだので、運用ボードを作成した。今までは、DIPタイプのICがある場合は蛇の目基板を利用していたのだが、配線が多くなるためノイズの問題があった。基板にパタンを起してとなると、ICの足の間隔の狭さが問題になる...
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鉛蓄電池復活装置一時試作(1) 検討開始

タイマ555を使い始めたついでに、かねてより作ろうと思っていた鉛蓄電池の復活装置を作り始めてみた。ご存じの通り、自動車用のバッテリは、鉛蓄電池です。重たいです。車検の時にバッテリがそろそろへたってきたので取替えましょうねと言われ、勧められる...