回路設計

鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(7) 二次試作

一次試作の2台が無事に安定動作することが確認されたので、次は量産を想定した二次試作に。きちんとした基板を作成して表面実装の部品もできるだけ利用し、コストダウンを図りつつ、調整を不要とすることを目的に。パタンはフリーの水魚堂さんのMBEを利用...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(6) 試作機調整

実験回路で概ね動作は確認しているのだが、実際に基板に載せると微妙に動作が変化するのが常。オフグリッド用にバッテリに接続し、充電時の電圧、放電時の電圧で、想定どおりに動くか検証をする。パルスの波形とその時の流れる電流値を確認。下のグラフがゲー...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(5) 一次試作

とりあえず回路図ができたので、動作検証するために試作機を作ってみる。2台作るため、蛇の目基板ではなく、ベーク基板にパタンを起こしてみた。以前『基板の作り方』で紹介したものは、この基板。できた基板はこんな感じ。ケースに組込むと、こんな感じ。動...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(4) 課題洗出しの裏側

前回は、机上検討にて課題が洗い出せたかのごとく記述したが、実は、動作検証を行いながら一つ一つの課題を検討した結果であることを吐露しておく。その中でも4のマイコン電源制御回路については、結構困難な解析を伴ったので解説しておこう。動作試験をして...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(3) テスト回路の問題点

暫定テスト回路について、いくつかの問題点がある。それらについて改善策を講じていくことにする。スイッチングNchMosFETのゲートドライブ回路スイッチングを素早く行うためには、できれば、ゲートにはスパンとキレの良い矩形波を供給したい。そのた...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(2) テスト回路設計

先ずは、以前の回路を今回の仕様に合わせて設計変更する。前回設定した以下の仕様を反映させた(つもり)の回路を以下に示す。上記回路の左から入力している電源を右のバッテリから取得することバッテリの状態に応じてパルス幅、パルス周期を可変にすることパ...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (8) 基板到着

今回は早かった。注文から到着まで11日という早さだった。テスト用の基板を含めて11枚の納品だ。シャッターテスタの基板だけだと、5cm角と小さなものだ。それで$15位のコストでできる。しかし、10cm角の基板でも$30でできる。面積4倍で価格...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (7) 基板設計

正確な時間測定ができるようになったので、パタン基板を作成してみよう。先ずは、回路図からパタン図への変換である。部品には、いろいろな形状がある。それらを考慮し、基板上に綺麗に配置し、回路図の通りに結線をすれば、論理的には動くはず。ただ、意外と...
回路設計

基板の作り方 パタン起こし法(3)

前回でできた基板に部品を載せていく。気に入った部品から適当に載せていくと、実はあまり美しくできあがらない。部品の載せ方にも、基本的な方法がある。User comments先ずは、背の低い表面実装部品をはんだ付する。表面実装タイプで、抵抗、コ...
回路設計

基板の作り方 パタン起こし法(2)

穴があいたら次は、パタン図を見ながら油性マジックでパタンを描いていく。水性のマジックだと手が真っ黒けになるので注意。パタンが描けたら、ルータのビットを研磨用ダイヤモンドビットに付け替える。回転でビットの位置がずれないようにしっかりとルータを...
回路設計

基板の作り方 パタン起こし法(1)

基板を作成するのに一番簡単なのは先のシャッターテスタの作成で紹介したが、複数枚を作成しようと思うとパタンを作成することとなる。枚数が多ければ、基板屋さんに出すのだが、その前に、回路設計とパタン設計がきちんと動作するかを確認するために、1~2...
機器開発

PIC版シャッターテスタ (4) ハードウェア作成

フォトトランジスタの動作について随分深掘りしてしまったが、今回は、ハードウェアの作成について。一発ものは、2.54mm間隔で穴のあいた蛇の目基板を使うと便利だ。DIPタイプのICの足の間隔に合わせてあるので、部品を配置するのが楽。。。。とい...