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機器開発

FMモジュレータ開発(9) 試作回路1

QN8027を利用することまでは決めていたが、制御チップは使い慣れたPIC16F1023を利用することに決定。QN8027は非常に小さいチップであるため、変換基板上に取り付けて、ブレッドボード上で回路が組めるように加工した。表示器としてLC...
機器開発

FMモジュレータ開発(8) 開発する背景

オフグリッド電力システムの開発でなぜFMモジュレータ開発かという疑問に答えておこうと思う。一つは、東日本大震災から年月が経ち、電力に対する日本の方々の興味がどんどん薄れていることを実感しており、電力関連のシステム開発に対する期待がしぼみつつ...
回路設計

FMモジュレータ開発(7) 回路設計開始

いよいよ具体的な設計フェーズに突入だ。その前に、既存商品の参考回路をリバースしてみよう。手書きで汚くて申し訳ないが、非常にシンプルな回路だ。これをデータシートに出ているリファレンス回路を比べると、ほぼほぼそのままであることが判明。中国製品で...
機器開発

FMモジュレータ開発(6) 有線化検討

中国製のチープなFMトランスミッタは、無線でFMラジオに音声を飛ばすものだ。一方今回開発するのは、FMラジオのアンテナ線に直接有線接続して音声を送るFMモジュレータだ。無線で電波を飛ばすことに比べれば、有線で直接接続するには信号レベルを大き...
機器開発

FMモジュレータ開発(5) コスト検討

FMトランスミッタチップの機能が分かったところで開発するFMモジュレータの回路構成を検討する上で、大きいのはオーディオアンプをどうするかだ。FMトランスミッタチップのデータシートから、チップ自体でオペアンプ機能を持っていることが確認できた。...
機器開発

FMモジュレータ開発(4) 基本方針決定

既存商品の解析で概ね構造や利用チップが判明した。では、コストを下げてそこそこの品質のものを開発するにはどうしたらよいか。と、すぐに答えが出るほど世の中甘くはない。まずは、FMトランスミッタ用のチップのデータシートからどのような機能が搭載され...
機材ツール

CNCフライス盤(9) 煙対策

レーザーカッターで加工する際にはレーザーで加工物を焼くことで出る煙がレーザー光を遮り、河口にむらが出ることが確認された。きれいに加工するには煙対策が必須となる。そこで、考えたのが、レーザーモジュールの上部にはレーザーモジュールを冷却するため...
機材ツール

CNCフライス盤(8) レーザー強さ制御

レーザーモジュールにはレーザー光の強さをパラメータで制御できる。それが、どのように実現しているのかを解析してみた。レーザーモジュールへの電源ラインをオシロスコープで観察するとなかなか興味深いことが分かった。パワーを弱い方から順々に強くしてい...
回路設計

FMモジュレータ開発(3) 既製品解析2

さすがに中国製のチープな商品だけでは十分ではないので、日本の会社が販売している別の2製品についても基板を確認してみた。一番左が前回分析した基板で、真ん中と右側が日本の商品だ。販売価格で言えば、真ん中が1万円弱、右側が1万円強で、中国製とは大...
機材ツール

CNCフライス盤(7) レーザーカッター試用

フライス盤に5Wレーザーも併せて購入した。レーザーは固いものを削るのは難しいが、薄くて柔らかいものであればより精密に加工ができると想定して。うまくいけば、PCBのステンシル(はんだパタンのプレート)の作成ができるのではないかと考えている。実...
回路設計

FMモジュレータ開発(2) 既製品解析1

FMモジュレータの開発を検討するにあたり、まずは既存商品の解析から始めた。新規商品を開発するためには、最初に類似商品について解析するというのは常道。なぜなら、その機能を実現するためにはどのようなメーカのどのようなチップが使われているかという...
機材ツール

CNCフライス盤(6) 精度とバックラッシュ

CNCフライスの軸精度とバックラッシュについて調べてみた。軸精度はソフト的に動かしたつもりの移動量と実際に移動した量がどの程度ずれるかということ。バックラッシュとは、動きの方向が変わったときに生じるずれのこと。右から動かして止めた時と、左か...