雁坂峠(秩父から塩山に抜ける雁坂道にある)の近くにある人造湖。小さなダムがある。
昨日、お盆休みに人のあまり多くなさそうなところと言うことで、訪問した。
実は、ここを訪問するのは38年ぶり。高校1年の時の文化祭のクラス展示(クラ展)のテーマが「多摩川」で、自分がチーフを拝命していた。
9月の休日に実質チーフのI君に引連れられて、M君、S2君と多摩川の水源の探索に出かけた。始発の青梅線に乗り、奥多摩駅からバスで終着の丹波村まで。そこから、歩き始め、一之瀬集落を越え、山道に入り、笠取山にある水神社まで。
途中、道に迷ったりしているうちに時間は過ぎ、笠取小屋で屋根の工事をしていた職人さんに聞いたら、今から丹波に戻るのは無理だよ~~と言われ、しばし、思案。
高校男子の浅はかな計画なんて、いい加減なものかも知れないが、翌日は授業があるため、なんとしてでも帰らねば。職人さんのアドバイスでは、広瀬湖に下りれば、そこから塩山行のバスで、何とか今日中には帰れるという。
その後、なんとか水神社を写真におさめ、山道を急ぎ広瀬湖へと下山。夕闇に包まれかけたところでようやく人里まで下りる事ができ、事なきを得た。
そんな今でも克明に覚えている記憶の断片の場所に38年ぶりに来てみたと言うこと。バス停前のこのお店を夕闇の中で見た時の安堵感、バスが来るまでのひととき、疲れを癒したことが、懐かしい。
およそ30kmの山道を放浪した無謀な男子高校生の青春の一コマでした。


コメント:
S2:うわ、懐かしい〜!新地平だっけ。
腰が悪くコルセットをしたI君を押しながら昇りましたね。バス停の灯りが見えたとき、本気で「生きて帰って来れた〜」と思ったのをいまだに覚えてる。
明確な計画なんてなくて、とにかく行けるとこまで行ってみようって感じだったと思う。その後本格的に登山をするようになってから、このとき歩いた道のりがいかに無謀だったかを思い知りました。若かったねぇ。
クラ展のスライドとかまだ残ってる?
創結マスター:S2さん、あのときの記憶は、私の中でもかなり鮮烈に残ってます。二股の林道でどっちに行くか分らなかった時に、地面に石ころで描かれた矢印とI君のイメージなんてくっきりとね。その後、再訪しようと思いつつ、今に至ったと言うことです。
T.S:確か「拝島集合」の最初の日、待合場所がわからず 駅前のパチンコ屋で出ちゃって、そのまま1日過ごしてしまいました。ごめんなさいm(__)m
創結マスター:T.Sさん、奥多摩方面は、何度か行ってて、A氏がものすごく冷たい水の川でも平気にもぐってたとか。その中の1回にT.Sさんが来るはずが来なかったとか言うこともあったですね。
M.I:創結マスターチックなスタンドバイミーですね!!!
水神社の写真が見たいですっ
創結マスター:今になって思い返せば、高校時代のおばかやってた想い出って、かなり重要で、現在の自分につながってきていると思うんだよね。当時の友人ともいまだにお付合いがあってね。だから、子ども達にも、高校時代の友達は一生ものだから大切にしなさいって言ってます。
創結マスター:S2さん、そうそう。クラ展のスライドはまだあります。1Gクラス会とかやったら披露しようと思ってます。だれか、幹事やらないかな。。。。というと、お前やれときっと言われる。。。。MKTがやるって言ったらやってもいいかな、とか、言ってみる。。。。
K.M:ここに書いてある「MKT」とは私のことかしら?
創結マスター:いや、あの、その・・・・はい、そうです。。。。
K.M:創結マスターさんとクラス会の幹事、、、楽しそうであります。が、しかし。。。創結マスターさんが1Gのクラス会の幹事に誘うべき女子は他にいる!!!と考えるのは私だけでしょうか?
創結マスター:こらこら。そのような私情を持ちださないように(汗)。。 一応、クラ展チーフだったこともあり、副チーフを指名させて頂いたような次第ですが、違ったっけ?? 記憶が定かでないわん。。。
K.M:ん?そうでしたっけ?ごめーーーん。覚えてない。。なんということでしょう。


