照明開発(10) エコ照明検討開始

LED照明の設計を始めようと思い、勉強を開始。私のLED知識なんて、中村さんが青色LEDを発明する以前のまま止っているので、最新デバイスを含めてきちんと勉強しなければならない。

ちょっと調べてみると、チップLEDなる代物がずいぶんと出回っており、価格も廉価なことが分った。ちなみに写真の黒テープの中に10個ずつ入っているちっこいのがLED素子。3mm×3mmという大きさなのに150mAも電流を流せて30lm(ルーメン)の明るさがあると。

ルーメン、ルーメン・・・ラーメンじゃないよ。明るさの単位なんてよくわからない。他にルクス、カンデラなんて単位もあるが、それらは発光物ではなく、発光物によって照らされる物体の明るさを表す単位だそうな。そして、ルーメンが発光物自体の発する光の量を表すそうな。

今流行のLED電球には、400lmやら800lmやらの表示がある。で、一般に、どんな明るさかということを調べてみた。

○光源による発光効率(1Wあたりのルーメン数)

電球:10数lm       40W電球でおよそ500lm

蛍光灯:70~100lm    40Wで一般型3000lm 3波長型3500lm

水銀灯:40~60lm     40Wで1700lm

LED:50~100lm(効率向上途上)

輪っかタイプの蛍光灯は30W位だから、それ1本でおよそ2500lmということ。15畳ぐらいのリビングには5000~7000lmの明るさが必要と言うことだ。

で、今回入手したチップLEDは、100lm/1Wにもなるという発光効率の代物。それはそれで消費電力を考えると結構発熱しそうだから、きちんと廃熱処理をしないとならない。ということで、アルミ放熱版付き基板も買ってみた。この上にチップLEDを半田付して光らせることになる。

LEDチップ10個で200円と300円に、基板@100円2枚を入手。とりあえず、実験と言うことで、700円の投資。週末には、バッテリから光らせてみようと思う。

と、LED照明を自作しようと思っていたのだけど、あれよあれよとLEDシーリングライトの価格が下がってディスカウントショップでは既に8千円を割っている状況。。。。う~~む。自作する意味はあるのだろうか。。。。という事は考えずに、直流給電による高効率な照明こそCO2 削減で地球に貢献できると自分に言聞かせているのであ~る。

T.Bさん、T.Iさん、K.Oさん、他18人が「いいね!」と言っています。

コメント:

T.T:自作する意味を価格に求めては行けませぬ(^^ゞ 僕なんか、パーツだけ買って妄想 するのが好きな行為になってます(^^)v 5月16日 22:01

K.K:バッテリからLEDの間に,電圧安定化/降圧目的の能動デバイスは入るのですか? 5月16日 22:30

A.A:家庭の電源の直流化が、進むのでしょうか? 少し、興味ありますね。 5月17日 5:24

創結マスター:太陽光パネルが2種類あって、単結晶と有機薄膜と特性がぜんぜん異なるタイプ。 電圧も23Vと80V。これらを50Vのベースロードに変換して、直流給電に利用する構成です。 バッテリは2台直列にして24Vを50Vに昇圧して、PV発電と連携させます。というシステム構 成。ただ、まだ昇圧回路は作ってないので、暫定的にバッテリ2直の24Vを利用して実験しま す。 5月17日 7:52

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