廉価版の仕様については以下の方針で設計することとなった。
- 名称は「HBR-500」とする
- 12V専用とする
- コンピュータは搭載しない
- バッテリ電圧により動作状態と待機状態を切り替える
- パルス生成回路はHBR-1000と同等
- パルス周波数はHBR-1000のエコモードとターボモードの間とする
- サイズはHBR-1000に比べてかなり小さくする
- 形状はHBR-1000に類似させる
- 逆接続保護回路を設ける
先ずは、回路を組んで動作検証を行うが、パルス生成回路や逆接続保護回路はHBR-1000と同等のものを利用するため、HBR-1000の基板を利用して、その上に新たにHBR-500の発信回路や電源回路を組んで動作検証することとした。

中央下部が電源回路、右上の子基板がタイマーIC(IMC7555)を利用した発信回路、左下は逆接続保護回路、左上はパルス生成回路となっている。HBR-1000の基板は 50×50mm だが、HBR-500はサイズを小さくしなければならないので別途新たに設計することとなる。
とりあえず検証基板で設計通りの周波数でパルスが生成されること、電源電圧と消費電流の関係を確認した。







概ね設計通りの動作が確認できた。次は実際に基板を起こして試作して動作確認する段階に進む。


