パワコン開発まだまだつづくよ・・・・・
今日はPICのソフトの巻。
最新のエンハンストコアのPICは内蔵クロックで32MHzもの高速で動く。色々な処理をできるだけ詰込めるように、最大クロックで動かすことを想定し、今までテストしてきた8MHzから、設定を変えてみた。ちょいちょいで動くと思っていたら、そうは問屋が卸さない。PLLがうまく動いてくれない。結局、解決に半日もかかってしまった。内蔵クロックを選択するというレジスタ設定ではだめで、foscを原発振の設定にしないとだめと言うことが判明するまで、英語のデータシートを読みながらあらゆる可能性を試してしまった。。。。疲れた。。。
とりあえず、32MHzでCPUは動いたのだけど、LCDディスプレイやADコンバータは、クロックが早すぎて付いてこられず、これらのパラメータもデータシートとにらめっこしながらチューニングしなければならない。

写真はオシロでクロックを確認している画面。クロック出力は、32MHzが4分周されているので、8MHz(7.99だけど)となっている。矩形波になるはずなんだけど、めいっぱいなまってて、これも何かおかしいなぁ。まだ、設定がきちんとできてない可能性もあり。。。。
はぁ・・・・次から次から新たな課題がよくもまあこれほど出てくるものだ。いつになったらパワコン動かせるかなぁ。。。。
N.Aさん、A.Hさん、S.Hさん、他13人が「いいね!」と言っています。
コメント:
T.Y:確かに矩形波というより、三角波見たいですね。 2012/9/23 17:44
T.Y:アナログ的には、高域が伸びていない周波数特性ですね。でもデジタルだと識別点がしっかりしていれば、動作してしまうんでしょうね。次のレポートを、楽しみにしています。 2012/9/23 17:51
創結マスター:32MHzがなかなか安定して動いてくれず、とりあえず、16MHzで先に進むこととしました。PICのADコンバータが1MHzまでしか追従できないので、16Mでも32Mでもあまり違いはないのですが、周辺の作業がどれだけあるかというところによります。 2012/9/23 22:43
K.A:一般的なプロセッサだとPLLの電源は分離されていて、そこにフィルタを入れるのが普通ですが、PICにはないみたいですね。PIC固有の話ではなく、一般論ですが、PLLの誤動作はカットオフ周波数に近辺に凄く鋭敏なポイントがあって、ノイズがその周波数成分を持っていると、通常は誤動作するはずもない僅かなノイズで大きなジッタがでちゃうというのが多いです。波形はオシロの帯域の問題のような気もしますが….. 2012/9/24 1:17
創結マスター:K.Aさん、詳しい解説ありがとうございます。さすが、プロさん。オシロの周波数は、はい、そのとおりです。1Gサンプリングの60MHzまでですから、こんなところが限界かなとも思ってます。個人もちの機器ではそんなにコスト掛けられませんからねぇ。今の職場は、計測器が転がっているようなところではないので。いろいろとご指導お願いします。(^_^;) 2012/9/24 8:33
K.A:承知しました。ご指導なんて大層なことは出来そうにありませんが。でも電子工作とても楽しそうで素敵ですよね。 2012/9/25 3:00
創結マスター:K.A師匠、よろしくお願いしまっす!
それにしても、良い計測器が欲しいなぁ。ファンクションジェネレータとか周波数カウンタとか、基本的なものもないのでねぇ。。かといって、次から次に買ったら奥さまにどやされるし。。。まずは、太陽光パネルを洗濯の雨よけ以外に電気代を安くするのにも実証しないとなかなか次に進めましぇ~ん・・・ 2012/9/26 13:03
N.A:自分で開発できるのが凄いですね。 2012/9/27 10:03


