照明開発(12) LED照明の定電流回路

LED照明の開発、つづき。先の実験では、抵抗で電流制限をかけただけの簡易回路でLEDが点灯する事を目的にした。しかし、それだと、電源電圧が変動すると、明るさが 変ってしまうし、電圧が上がると、下手すると、抵抗が焼けるし、最悪LED素子が壊れ てしまう。

そこで、定電流回路を設計中。LEDに流れる電流を抵抗で検知してトランジスタ2個で 制御するスタンダードな方法。更にもうひとつトランジスタを追加して、PWMで明るさ も可変にする予定。

とりあえず、LED3直列×2並列で160mAの回路を実験。電源電圧を変えても明るさが 変らないことを確認。それでも、電圧が上がりすぎると、トランジスタの仕様に応じて 放熱対策をとる必要があるかも。

次に、ベースロードの直流50V向けにシーリングライトを構成するLEDモジュールの作 成に。3.1V/80mAで26lmのLEDを16個直列に並べて点灯させる予定。3mm×1.4mmの チップを半田付するのは今日で2回目。前回に比べれば、ずいぶんと上手になったと思う が、老眼の目には辛い作業。一ヶ所のみ半田ミスがあったものの、無事に完成。

50Vの直流ベースロードは、定常的に動作するところまではできておらず、単結晶の 太陽光パネル2直列でしかとることができない。手持の安定化電源は25Vまでしか出ない のだ。夕方照度が落ちてきてからの確認だったので、十分に光らせることができず、と りあえず、点灯する事だけを確認したところで、本日の作業は終了。

T.Iさん、S.Hさん、K.Oさん、他8人が「いいね!」と言っています。

コメント:

T.A:あいかわらずやってますね。私は使ったことはないけど、単純にCRDじゃ駄目なん ですか?私は週末、ノートパソコンがきな臭かった!?のでばらしてました。また電源コネクタのジャックが駄目になっているのが分かりましたが、替えがないので無理やりばらして修理。そのうち交 換しないと。あれ、設計ミスだよなぁ。2013/7/1 7:05

創結マスター:CDR(定電流ダイオード)は、ある程度、電圧をかけないとならないので、どうもそ れがもったいなくて… それから、電流容量の大きなのはあまり無いかな。 製品でも、結構いい加減な設計のものありますよね。ACアダプタなんて、発熱して周りが焦げ てるような粗悪品まで。あれで、安全基準クリアっ て思うと、審査も疑問に思えてしまいます。 2013/7/1 7:17

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