うちなー口講座 1

那覇市久米ワシントンホテル窓より

以前、沖縄の仕事をやっていた(2001年頃)ことがあり、それ以来、沖縄に魅せられております。当時に、いろいろとためた情報を素に少しずつ沖縄紹介などしていこうと思います。

記念すべき第1回「うちなー口講座でございます」。

うちなー口とは、言わずと知れた(知れてないか)沖縄方言のことです。ま、この際、あまり言語学とか気にせずに、いい加減なことを書くので、緻密な検証などが好きで、ついつい文句を言いたくなるあなたは読まない方が身のためです。

先ずは、沖縄では、母音が違う。簡単に言うと

あいうえお が あいういう となる。

この法則に従うと おきなわ は、 うきなわ となる。

この母音変化に応じて、子音も一部変化する。その代表的なものが

 き → ち

である。

また、単語の最後尾の音は長音変化する傾向が強い。

 わ → ー

よって、

 おきなわ → うきなわ → うちなー

となる。

沖縄県民を「うちなーんちゅ」本土(北海道、本州、四国、九州)の人を「やまとんちゅ」というのを聞いたことがある人がいると思いますが、私は、「うちなんちゅ」を「内の人」と言う意味だと思っていたら、そのものズバリ「沖縄の人」という意味だと言うことが判明したのです。

沖縄の方言のことを「うちなーぐち」(うちなー口)と言います。

2001年当時のNHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」(美人:一般には「ちゅらかーぎー」という。反対語は「やなかーぎー」)は沖縄が舞台になっておりましたが、これでお勉強できるうちなー口は「ねぇねぇ」(お姉さん)、「おばぁ」(おばあちゃん)ぐらいで、ほとんどは標準語になっているので、あまり沖縄らしくないとの地元の話もありますが、沖縄に疎い私のような者にとっては、多少なりともお勉強になるので、出来るだけ見るように心がけておりました。そもそも、沖縄で生活するのに、ちゅらさんを見ずしてお付き合いができないという事情もございました。

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