北東北縄文の旅

太平洋沿岸部の被災地を離れた後は青森県の縄文遺跡群へと足を運んだ。

先ずはこれ!大湯環状列石。これほどきれいな形で大きな環状列石が残るのは極めて珍しい。しばし見とれました。

縄文遺跡ならではの石柱もこんなに大きなものはなかなかお目にかかれません。

続いて三内丸山遺跡へ。

巨木の櫓が象徴的。それにしてもこれ栗の木というから驚きである。当時、居住場所に栗の木を植えて栽培していたこのがわかっている。

巨大な建物跡もある。住民が集まり利用するためのものと想定され高度な社会性を有する集団が居住していたことが裏付けられる。

粗末な毛皮を身にくるみ、日々野生の動物を追いかけてその日暮らししていたという縄文時代の狩猟生活とはずいぶんと異なるイメージだ。長期間定住し、食物生産にも取り組みながら共同生活をしていた縄文文化が垣間見られる。

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