機器開発

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FMモジュレータ開発(11) 制御プログラム開発

プログラムの基本的な流れは、CPUの初期設定を行った後に、QN8027チップの初期設定を行い、装置起動。ボタンからの入力でQN8027の動作モードを変更。と比較的シンプルな構成とした。設定が終わった後は、無駄な消費電力を削減するために状態を...
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FMモジュレータ開発(10) 試作回路2

試作回路に操作用のプッシュスイッチや電源周りのノイズフィルタなどを加えて回路としてはこれで完成。。。のつもり。とりあえず、プログラムの作成に取り掛かることとする。<前へ>                   <次へ>
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FMモジュレータ開発(9) 試作回路1

QN8027を利用することまでは決めていたが、制御チップは使い慣れたPIC16F1023を利用することに決定。QN8027は非常に小さいチップであるため、変換基板上に取り付けて、ブレッドボード上で回路が組めるように加工した。表示器としてLC...
機器開発

FMモジュレータ開発(8) 開発する背景

オフグリッド電力システムの開発でなぜFMモジュレータ開発かという疑問に答えておこうと思う。一つは、東日本大震災から年月が経ち、電力に対する日本の方々の興味がどんどん薄れていることを実感しており、電力関連のシステム開発に対する期待がしぼみつつ...
回路設計

FMモジュレータ開発(7) 回路設計開始

いよいよ具体的な設計フェーズに突入だ。その前に、既存商品の参考回路をリバースしてみよう。手書きで汚くて申し訳ないが、非常にシンプルな回路だ。これをデータシートに出ているリファレンス回路を比べると、ほぼほぼそのままであることが判明。中国製品で...
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FMモジュレータ開発(6) 有線化検討

中国製のチープなFMトランスミッタは、無線でFMラジオに音声を飛ばすものだ。一方今回開発するのは、FMラジオのアンテナ線に直接有線接続して音声を送るFMモジュレータだ。無線で電波を飛ばすことに比べれば、有線で直接接続するには信号レベルを大き...
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FMモジュレータ開発(5) コスト検討

FMトランスミッタチップの機能が分かったところで開発するFMモジュレータの回路構成を検討する上で、大きいのはオーディオアンプをどうするかだ。FMトランスミッタチップのデータシートから、チップ自体でオペアンプ機能を持っていることが確認できた。...
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FMモジュレータ開発(4) 基本方針決定

既存商品の解析で概ね構造や利用チップが判明した。では、コストを下げてそこそこの品質のものを開発するにはどうしたらよいか。と、すぐに答えが出るほど世の中甘くはない。まずは、FMトランスミッタ用のチップのデータシートからどのような機能が搭載され...
回路設計

FMモジュレータ開発(3) 既製品解析2

さすがに中国製のチープな商品だけでは十分ではないので、日本の会社が販売している別の2製品についても基板を確認してみた。一番左が前回分析した基板で、真ん中と右側が日本の商品だ。販売価格で言えば、真ん中が1万円弱、右側が1万円強で、中国製とは大...
回路設計

FMモジュレータ開発(2) 既製品解析1

FMモジュレータの開発を検討するにあたり、まずは既存商品の解析から始めた。新規商品を開発するためには、最初に類似商品について解析するというのは常道。なぜなら、その機能を実現するためにはどのようなメーカのどのようなチップが使われているかという...
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FMモジュレータ開発(1) 検討開始

外国車にオーディオ機器など取り付け工事ている会社から相談を受けた。最近の外国車のオーディオ装置にAUX端子が無くなったこと。日本に輸入すると、地デジチューナを取り付ける要望がオーナーから多く寄せられるが、映像はオーディオ機器に接続するインタ...
機器開発

SDカード寿命チェッカ(4) USBインタフェース付SDチェッカの試作

単体での試作機ができたが、せっかく寿命値を取得できるのに単体では記録することができない。過去の記録から変化を見て、寿命を予想するような使い方ではパソコンでの処理が必要になる。取得した寿命値はパソコンに取り込みたい。そうすると、USBインタフ...