機器開発

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気象観測装置開発(8) 2018年版組み立て

納品のために6台分を組み立てた。すべて手作りなのでかなりの時間と手間がかかってしまった。最も多くの時間を費やしたのは、3Dプリンタで筐体を造形する作業だった。その一部を写真で紹介するので、苦労を理解していただければありがたいと思います。<前...
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気象観測装置開発(7) 制御プログラム

ここに至るまでの実験及び検討内容の詳細は割愛させていただく。何分ノウハウの塊みたいなものなので、整理して公開することには躊躇があるため、ご理解いただければと思う。結論から言えば、風速15メートル程度まではある程度正確に測定できるようチューニ...
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気象観測装置開発(6) 2018年版筐体

基板と並行して筐体設計も行った。いくつかの超音波風速計の形状を参考にしつつコンパクトで軽量にできそうなタイプを試行した。GPS受信モジュールを上部に配置できることも想定して検討を進めた。結果、以下のような変遷をたどった。試作1:センサ干渉分...
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気象観測装置開発(5) 超音波送受信

今回は超音波センサとして送受一体型40kHzのもの、具体的には易声電子(E-SOUND)のEU10AIF40H08Aを採用した。直径10mmの円筒形のものだ。端子は2本。これで送信と受信を行うことになる。つまりは信号線に送信信号と受信信号が...
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気象観測装置開発(4) 2018年版基板

2018年度の実証事業向け気象観測装置の開発を行うことになった。試作1号機はドローンに搭載するには大きすぎるためドローン搭載可能なタイプとして小型化を図る必要がある。1号機で利用したHC-SR04モジュールは利用することができないため、別の...
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気象観測装置開発(3) 試作1号機

超音波風測定の試作1号機が完成した。外部のホスト端末 RaspberryPi3 ModelB からI2Cで指示を出して風速を測定するものです。ホストとは4本の電線で接続します。3ヶ月という超短期間で開発したものとしては、結構よくできたと思い...
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気象観測装置開発(2) センサ動作検証

気象観測装置の開発を検討するために、先ずは、温度、湿度、気圧センサとして比較的メジャーに利用されているBMP280という超小型センサを入手した。I2Cで測定結果が簡単に入手出来る優れもの。さっそく動作検証してみたところ、簡単に測定結果を得ら...
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FMモジュレータ開発(15) 筐体製造~納品

基板は100個程度でも製造してくれるところは見つかったが、筐体は100個の量産なんてとてもしてくれない。日本であれば金型だけでも100万円を優に超える。となると・・・・3Dプリントで自前で作るか。。。。この時点で、3Dプリントで筐体製造して...
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気象観測装置開発(1) ことのはじめ

知人経由で株式会社日本環境調査研究所というところから、ドローンに搭載できる小型の風速計の開発可否について打診された。ドローン搭載という条件だと小型軽量かつ省電力という条件が付きそうだ。温度、湿度、気圧は小型のモジュールが多数商品化されている...
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FMモジュレータ開発(14) PCBA問題点

FMモジュレータで初めて基板量産に踏み切った。これまで、OEM向けのバッテリリフレッシャではケース及び基板をフルで台湾で2000個の量産をしたことはあるがOEM先から受注して精算だったので自分たちにリスクはない条件だった。今回は、基板とケー...
3D造形

FMモジュレータ開発(13) FMラジオケース

動作検証に利用しているFMラジオは、キットで購入したものだが、基板むき出しであまり格好が良くない。そこで、ケースを3Dプリンタで造形してみた。電解コン飛び出てるとか+-逆とか。。。。屋号入れてみました~基板はふた側に固定電池ボックスふたはス...
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FMモジュレータ開発(12) 試作機完成

試作基板ができてきたので、さっそく部品を実装して動作を確認した。左上の白いコネクタは電源用、そのすぐ右で黒いシールド線はオーディオ入力、右のグレーのシールド線はアンテナ線。アンテナ線のコネクタは部品が安価なことからオーディオモノラルコネクタ...