電力制御

プログラミング

HSBK-3000の開発(7) SoCについて

鉛バッテリのSoC(State of Charge:充電状態)を正確に表すのは意外と難しい。一般には以下のように言われている。SoC電圧100%(満充電)12.7~12.8V以上75%12.5V50%12.2V25%12.0V0%(完全放電...
鉛蓄電池延命再生

廉価版バッテリリフレッシャ商品開発(1) 商品企画

2023年の年明けから始まったAmazonでのバッテリリフレッシャHBR-1000の爆売れ状態は、大きな寒波が日本に到来したきっかけと理解していたので、2024年にも同様の現象が起きると期待していたが、期待はまったく外れてしまったようだ。そ...
オフグリッド直流電力

SoYuDCPower開発(27) オフグリッドと電力系統の連携構想

オフグリッド力流電力システムは照明機器や小物としてUSB充電器、ノートパソコン用電源等、個々の負荷機器の消費電力が小さめのものに活用してきた。しかし、その場合、負荷機器はDC48Vから電力を供給できるように何らかの特別な電力変換装置が必要で...
プログラミング

HSBK-3000の開発(6) 試作2号機完成

出来てきた基板に部品実装したのがこちら。試作1号機と比べてもずいぶんとスマートな基板に仕上がった。3D造形した筐体に組み込み、電源を入れた時の様子は以下の通り。かなりスマートに仕上がってきた。輪ゴムは筐体のスナップインの嚙み合わせが少々弱く...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(5) 試作2号基板設計

表示をLCDに変更し、更に入出力コネクタを小型で電源ラインによく利用されるXTタイプのものに変更した。またインダクタも量産を見据え表面実装型のPULSE製のものに変更した。その結果回路図と基板パタン図は以下のようになった。<前回へ><次回へ...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(4) 表示器

これまではLEDのみによる表示を想定して試作してきたが、やはり状況の視認性はあまり良くはない。できれば、動作状況やバッテリ電圧、ソーラーパネル電圧などが分かった方が良い。そのためには、LCD等キャラクタディスプレイ、もしくはグラフィカルディ...
設備電設

照明開発(33) 玄関センサーライト新調

玄関の前に人が立つと人感センサによってライトが点灯するセンサーライトを家を建てて間もなくから設置していた。電源はAC100Vでライトはハロゲン球150Wと、結構な電力多喰らいの代物。設置当時はLEDライトなんてまだ存在しない時代だった。今は...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(3) ソーラーパネル

今回の装置のために専用のソーラーパネルを想定し、中国のソーラーパネルメーカにオーダーメイドで作ってもらった。補充電するバッテリを12V及び24Vを想定したので、パネル出力が30V程度の電圧が出せるもので出力50W程度のもの、かつ、車内のフロ...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(2) 試作1号機

基板が上がってきたのでさっそく部品を実装してみた。ソーラーパネルは50W程度を想定しているので電流は4A程度と大きくはないのでヒートシンクは裏面にアルミ板を取り付ける程度で十分と考えた。コストダウンのため表示器はLEDのみを想定し、バッテリ...
蓄電制御

SoYuDCPower開発(26) LiFePo4バッテリ導入

オフグリッド直流電力システムの蓄電池には、これまで安全性、コスパから鉛のディープサイクルバッテリを利用してきた。現在使っているのは、ACDelcoのM31MFという主にボートでは有名なバッテリを6個、2個直列で24Vにしてそれを3セット利用...
鉛蓄電池延命再生

HSBK-3000の開発(1) 試作開始

鉛バッテリの延命、再生装置としてサルフェーションの付着予防及び除去するためのバッテリリフレッシャHBR-1000を開発して販売してきたのだが、購入者からはたびたびバッテリが上がったというレビューが寄せられる。そもそも、バッテリリフレッシャに...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(11) 24V動作で不具合発生

HBR-1000は、12V及び24Vのバッテリに利用できる。しかし、24Vでアラームが鳴り動作しないという連絡を受けた。今までに、第1、第2ロットではそのような不具合の連絡は一度もなかった。現在販売しているのは第3ロットのものだ。第3ロット...