電力制御

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SoYuDCPower開発(25) μMPPT基板検証

ソーラーパネルの電力を最大限引き出すための基板μMPPTの新しいパタンで製造した。基板名はSY-PV-DN-007。ダウンコンバータのバージョン7基板ということ。基板に部品を載せた後に先に入手した赤外線サーモグラフィカメラで基板上の部品温度...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(10) トラブル解析

バッテリリフレッシャHBR-1000を販売開始してからこれまで3000個ほどを販売してきたが、動作不良による連絡がこれまでに1~2%程度の割合で来るようだ。中には保証期間の1年を超えたものもあるが、基本全て受けるようにしている。実際のものを...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(9) 出荷準備完了

基板に電源コードをはんだ付けし、ケースに組み込んで、動作確認をし、結束タイと両面テープとともに袋に封入という作業を延々と繰り返し、量産全数について出荷準備を完了した。この作業に概ね2週間ほど没頭していた。コストをかけて外注すればよいのだろう...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(8) 第3ロット基板完成

現有ロットの在庫残の底が見えてきた。暖かくなり売れ行きはかなり落ち着いてきたが、いつまたバカ売れ状態に突入するか、全く予測がつかない。在庫は常にある程度は準備しておく必要性をこの冬学習したので、先行的に次のロットの生産に取り組んでいる。先ず...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(7) 基板紹介

鉛バッテリの再生を謳う製品は数あれど、HBR-1000の機能・性能は最高クラスと自負している。競合製品を大きく分類すると、固定的なパルスで動作するタイプと、CPUでインテリジェントに動作するタイプに大別できる。後者は一般に1万円以上の高額で...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(6) コロナ禍影響

新ロット生産に際し、前ロットと同じ基板で発注をしようとしたのですが、電源ICが市場から完全枯渇していることが発覚しました。自動車で多く使われているTIのICですが、メーカ自体の在庫もなく基板が製造不可能な危機に陥りました。そこで、市場で入手...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(5) HBR-1000売切れ!

1月半ばの寒波と共に爆売れ状態となったバッテリリフレッシャHBR-1000ですが、なんとこの2週間ほどで900個以上が売れてしまい2月9日で在庫一掃完売してしまいました。1月末から次のロットの生産準備を始めたのですが、TIの電源ICの在庫が...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(4) Amazon販売力恐るべし

私が6-8年かけてソーラー発電の蓄電用鉛バッテリの寿命をできるだけ伸ばすために開発したバッテリーリフレッシャーHBR-1000は、株式会社フェニックスデザインの協力の下3年前に先行投資して1000個の量産に踏み切った。その後、フェニックスデ...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(3) 何故爆売れ?

皆さんの応援のおかげか分からないのですが、実はバッテリーリフレッシャー、1月半ばから爆売れ状態になりまして、今日は現時点で55個の注文が来ている状態。4月にAmazonで売り始めて12月までで30個しか売れてなかったものが、1月だけで200...
鉛蓄電池延命再生

第2世代バッテリリフレッシャ商品化(2) 開発基板

過去の写真を整理していたところ、珍しいものが掘り出されたのでここに紹介する。これは、現在販売中の第二世代リフレッシャの試作機である。サブ基板が2個、ジャンパ飛びまくりの、まさにそれらしい開発基板なので苦労の跡を見てやってほしい。実際に製品に...
ソーラー発電

SoYuDCPower開発(24) μMPPTコントローラ概説

前の投稿のMPPTコントローラについて、ちょっとだけ補足しておく。ソーラーパネル、特に発電力の高い単結晶系のパネルはセルが直列に接続されているため四角いのが並んだように見える。実は単結晶系は陰にとても弱いという欠点がある。パネルの一部に影が...
ソーラー発電

SoYuDCPower開発(23) μMPPTコントローラ開発の変遷

超しばらくぶりの投稿となります。その間にも地道な開発は継続しており、ずいぶんと完成度は高まってきた実感はありますが、いかんせん、ソーラーパネルの出力電力制御装置は高温環境下での動作となるため、寿命が2年ほどであることが大きな課題となってます...