スキル

オフグリッド直流電力

SoYuDCPower開発(19) 我が家のオフグリッド直流電力システム

バッテリを2台から4台に増加し、μMPPTをバージョン2に変更し、インテリジェントバッテリコントローラも2台連携型にし、自宅のオフグリッド直流電力システムが大幅に拡充したので、ここに改めて紹介しよう。μMPPTは以下のような検証機のため半透...
回路設計

SoYuDCPower開発(18) 第2世代μMPPT実験検証

新しいμMPPT回路の実験機をパネルに設置してしばらく発電の様子を観察した。結果、十分に電力を引き出すことができなかった。ゲートパルスのデューティ比を80%程度になるように回路を組んだのだが、80%では十分ではなく90%程度までパルス幅を増...
回路設計

SoYuDCPower開発(17) 第2世代μMPPT実証実験

別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックするといういたってシンプル可能性で回路設計をしてみた。以下に参考までに回路図を示す。これは、入力電圧が80...
回路設計

回路設計に関する考察(3) ディスクリート発振回路

前回の予告通り、ディスクリートで発振回路を構成してみよう。タイマーICを使わずにディスクリートで組もうとすると、インバータを2個使い、抵抗、コンデンサで結合させることで発振させる回路が一般的だ。(ここなど参考に)ところがインバータだってTT...
回路設計

回路設計に関する考察(2) 安易な発振回路構成法

出力電圧が固定の場合は、CPUによるプログラム制御ではなく、発振回路による固定制御で良い旨記したが、実際の発振回路はどのように構成すべきかについて検討してみたい。発振といっても、この場合は、できるだけ理想的な矩形波によりFETをドライブする...
回路設計

回路設計に関する考察(1) 新シリーズ開始

これまで、長きにわたりDCDCコンバータの開発についてレポートしながら、オフグリッド直流電力システムの開発を紹介してきた。およそ5年間をかけて、第1期システムが完成し、評価段階に入った。それに採用された回路、およびプログラムは、現時点ではそ...
機器開発

リフロー釜開発(3) 完成!

熱電対の温度測定の精度で苦労したが、オペアンプの周辺の回路変更によって何とか無事に切り抜けた。次は、温度プロファイルの制御について。これは、ソフトでコントロールする必要がある。基本は、以下の図のように加熱、予熱、加熱、リフロー、冷却という5...
機器開発

リフロー釜開発(2) 温度測定精度で苦労す

自宅で実装部品を基板に一基にはんだ付けするリフロー装置を開発する計画。ちょいちょいと回路図引いて簡単に実現できると安易に思っていたのだが、予想以上に結構苦労した。前回、回路図を掲載したが、それはあくまで理想部品が実在した場合のもので、そのま...
回路設計

SoYuDCPower開発(11) 温度補償回路の検討1

これまで、PV用μMPPTやバッテリ充放電コントローラの電圧制御にはマイコンを利用してきた。電圧や電流の測定には抵抗を用いているが、温度に対してそれほどクリティカルに値が変わることはない。一方、負荷用電源DCDCコンバータでは、コストダウン...
機器開発

小物用電源開発

ちょっといつもと趣向を変えて、小物の開発についてレポートしよう。うさぎライトを娘が所持している。誰かからのプレゼントでいただいたらしい。ご多分に漏れず、中国製。電源がごつい。今時こんなぶっといACケーブルなんて見かけない。さらに、見慣れない...
部材素材

照明開発(31) LEDテープ

秋葉原を歩いていると、よく見かけるテープ状にLEDがたくさんついた照明器具がある。車やショーウインドーなどのデコレーションに利用することが多いようだ。パワーLEDモジュールや、バックライト用の高輝度LEDチップなど利用し、自宅の照明機器とし...
ソーラー発電

SoYuDCPower開発(8) 太陽光パネル用μMPPT

太陽光発電を行う場合、通常は同じパネルを必要数直列や並列にしてシステムを組む。しかし、そうして構築すると、後でパネルを追加したりする際に、いろいろと面倒な設計が必要になる。パネルの代替わりもあり、同じパネルを入手しようとしても入手できないこ...