スキル

機器開発

FMモジュレータ開発(6) 有線化検討

中国製のチープなFMトランスミッタは、無線でFMラジオに音声を飛ばすものだ。一方今回開発するのは、FMラジオのアンテナ線に直接有線接続して音声を送るFMモジュレータだ。無線で電波を飛ばすことに比べれば、有線で直接接続するには信号レベルを大き...
機器開発

FMモジュレータ開発(5) コスト検討

FMトランスミッタチップの機能が分かったところで開発するFMモジュレータの回路構成を検討する上で、大きいのはオーディオアンプをどうするかだ。FMトランスミッタチップのデータシートから、チップ自体でオペアンプ機能を持っていることが確認できた。...
機器開発

FMモジュレータ開発(4) 基本方針決定

既存商品の解析で概ね構造や利用チップが判明した。では、コストを下げてそこそこの品質のものを開発するにはどうしたらよいか。と、すぐに答えが出るほど世の中甘くはない。まずは、FMトランスミッタ用のチップのデータシートからどのような機能が搭載され...
回路設計

FMモジュレータ開発(3) 既製品解析2

さすがに中国製のチープな商品だけでは十分ではないので、日本の会社が販売している別の2製品についても基板を確認してみた。一番左が前回分析した基板で、真ん中と右側が日本の商品だ。販売価格で言えば、真ん中が1万円弱、右側が1万円強で、中国製とは大...
機材ツール

CNCフライス盤(7) レーザーカッター試用

フライス盤に5Wレーザーも併せて購入した。レーザーは固いものを削るのは難しいが、薄くて柔らかいものであればより精密に加工ができると想定して。うまくいけば、PCBのステンシル(はんだパタンのプレート)の作成ができるのではないかと考えている。実...
回路設計

FMモジュレータ開発(2) 既製品解析1

FMモジュレータの開発を検討するにあたり、まずは既存商品の解析から始めた。新規商品を開発するためには、最初に類似商品について解析するというのは常道。なぜなら、その機能を実現するためにはどのようなメーカのどのようなチップが使われているかという...
3D造形

CNCフライス盤(5) レーザーカッターシールドv2

年明け早々成人の日のおかげで連休となったので前回お約束していたレーザーシールドの改良版を作成してみた。要求条件は、CNCのZ軸ステイに取り付ける際にレーザーモジュールにはめたまま情報から設置できること。設置した状態で焦点調整ができること。さ...
3D造形

CNCフライス盤(4) レーザーカッターシールドv1

CNCフライスは、ポチっとする際に5.5Wレーザーモジュールも付けて購入。見ると違い微細加工を目的として。できれば、基板製造の際のステンシル(メタルマスク)を作れればよいかなという下心。何千枚も作るわけではないので、金属板でステンシルを作る...
機材ツール

CNCフライス盤(3) 正確な原点出しの方法

3D CADで図面を作成し、CNCフライスで加工する場合、加工位置を正確に定めるために原点位置を定めなければならない。一般に加工物の左下角などがそれにあたる。加工を始める際には、そこにスピンドルの回転軸の中心を正確に合わせなければならない。...
負荷機器

SoYuDCPower開発(22) ノートパソコン電源用DCDCコンバータの改造

前回はインダクタが火を噴いた原因の解明までを行ったが、どうすればそれを回避できるか。やはり、コアの大きくインダクタンスも大きいかつ電流を5A程度は余裕で流せるインダクタに交換することだろう。当たり前か。で、さっそく手持ちのインダクタの中から...
3D造形

フィラメントリールアダプタ造形

3Dプリンタを購入した際にPLAのフィラメントが1巻付いてきた。ただ、実際に物を作る際にはPLAよりもABS素材のほうが扱いやすそうだ。そこで、さっそく追加でフィラメントを購入。純正品は非常に高額なので、日本メーカの安価なものを購入。リール...
機器開発

SDカード寿命チェッカ(4) USBインタフェース付SDチェッカの試作

単体での試作機ができたが、せっかく寿命値を取得できるのに単体では記録することができない。過去の記録から変化を見て、寿命を予想するような使い方ではパソコンでの処理が必要になる。取得した寿命値はパソコンに取り込みたい。そうすると、USBインタフ...