スキル

調達

気象観測装置開発(27) PCBAミス

あれほどきちんと指示書でPCBAの注意点を指摘してあったのにできてきた基板には見事にミスがありました。全数なので、100枚以上も!指示では写真まで示してBMP280モジュールのはんだ付け方法を注意したのに出来てきた基板はこんな状態でした。基...
3D造形

気象観測装置開発(26) 光造形モデルの劣化

サンプルで送られてきた筐体モデルを窓際で日中に直射日光に当たるところに配置しておいたところ、見事に劣化することが確認できた。光造形方式(SLA)で造形したモデルは、当初、色はきれいな白だったものが薄黄色く変色し、上部がおじぎしたように下がっ...
回路設計

気象観測装置開発(22) 基板の変遷

これまでに2019年版気象観測装置には基板がDWS02、DWS03、DWS04の3種類存在する。DWS02は2018年版基板に改造を加えてDWS03が完成するまでの間のつなぎとして基本的な技術検証に活躍してくれたもの。DWS03は送受信は回...
プログラミング

XC8コンパイラバグ踏み!

マイクロチップさん、それはないっしょ!IoT機器の開発なんてことを手掛けていて、秋月とかで安価に入手できるのでPICマイコンを愛用しているのだが、C開発環境の MPLABX IDE v5.20 & XC8 v2.05 でいまだかつて踏んだこ...
機器開発

FMモジュレータ開発(17) 生産スキーム完成

生産コストを削減するために基板製造業者を変更することとした。これまで発注していたSeeedStudio FusionPCBは小ロット生産は対応してくれるが、多数量産ではコスト高となるため。株式会社フェニックスデザインに協力していただき、中国...
3D造形

気象観測装置開発(21) 筐体の残骸

筐体が最終的な造形に至るまでに、実は多くのサンプルを作成して検討を重ねてきた。その一部ではあるが、せっかく作ったものなので、ここで紹介をしておこう。最終結果に至るまでに検討に役立ってくれた日の目を見なかった造詣がここに。<前へ>      ...
機器開発

FMモジュレータ開発(16) 筐体外注生産

これまでにFMモジュレータは300個を販売してきた。今後もある程度のまとまった販売数が見込めることからこれまで3Dプリンタで造形していた筐体を金型で量産することになった。先ずは完成品のサンプルと3Dモデルを提供し金型づくりに関する検討をして...
3D造形

気象観測装置開発(20) 筐体サンプル

3Dプリンタで造形を作ってくれる業者が増えてきた。日本国内にもあるが、かなりコストが高い。それに比べて、中国では日本のコストの1/3~1/4で作ってくれる業者が多数存在する。これまで金型で筐体を量産するメーカが3Dプリンタ造形にも取り組んで...
3D造形

気象観測装置開発(19) 2019年版筐体設計

当初は2018年版の基板サイズで初期型として筐体設計したが、その後の検討で基板サイズを大きくしなければ部品が収まらなくなったためそれに合わせて次期型へと変遷した。初期型の筐体の変遷。基板サイズ変更に伴い、よりコンパクトでスタイリッシュな次期...
回路設計

気象観測装置開発(18) 受信波包絡回路

気象観測装置開発(13) 風洞試験で説明した15m問題の一つの解決策として、受信波を包絡線で出力する回路構成の検討を行った。結果としては、25μs 毎のギザギザは解消されず、根本的に解決することはできなかった。残念。ギザギザを鈍らせるために...
回路設計

気象観測装置開発(17) 2019年版回路設計

超音波センサ3対6個構成の制御基板を設計した。回路図とPCB図面を以下に記す。当初はこの基板で検証作業を進めた。が、ドローンに搭載している間はネットと接続できなくなる。データを取得する際に時刻情報が必要だがネットから時刻を取得できないため、...
回路設計

気象観測装置開発(16) 回路定数検討

超音波の送信回路、受信回路の構成が前回の基本動作検証で得られた。今回は次の工程として、コンデンサ、コイルの定数の最適値を探るために、色々な値で波形がどのように変動するかを確認した。22u&H3nF_122uH&3nF_222uH&3nF_3...