スキル

負荷機器

オフグリッド電力システムの導入(8) 設置工事(負荷設備)

次に屋内配線と負荷機器、コンセント類の設置だ。自宅で私が配線したものは、壁にモールを張り付けてコードを隠しただけで、あまり見栄えが良くない。直流配線を既存のスイッチパネルに引き込んで、直流負荷用のスイッチを追加しただけの簡単なもの。さすがに...
設備電設

オフグリッド電力システムの導入(7) 設置工事(システム設備)

システムで利用する機材がようやく準備出来た。これらを設置し、配線する必要があるが大阪では私がするわけにもいかず、地場の電気設備会社に依頼しなければならない。しかし、通常の屋内配電工事ではなく直流電力配電だ。一般の電設会社には経験がないはずで...
設備電設

オフグリッド電力システムの導入(6) 分電盤の製造

既製品の直流分電盤は太陽光発電用のものがあるが、一般的な直流電圧は数百Vという電圧のものであり今回の48Vとは大きく異なり、オーバースペックである。しかも、すごく高い。結局、自宅と同様に自分で部材やバスバーを準備して手作りすることとなった。...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(2) システム設計

システムの概要を以下に概説する。ベランダの柵の大きさから、84Wの縦長太陽光パネルを16枚設置することとした。建物の構造上やむを得ず東側のベランダ設置となったが、実際にどれだけ発電できるか、やってみなければわからないという見切り発車ではある...
オフグリッド直流電力

SoYuDCPower開発(19) 我が家のオフグリッド直流電力システム

バッテリを2台から4台に増加し、μMPPTをバージョン2に変更し、インテリジェントバッテリコントローラも2台連携型にし、自宅のオフグリッド直流電力システムが大幅に拡充したので、ここに改めて紹介しよう。μMPPTは以下のような検証機のため半透...
回路設計

SoYuDCPower開発(18) 第2世代μMPPT実験検証

新しいμMPPT回路の実験機をパネルに設置してしばらく発電の様子を観察した。結果、十分に電力を引き出すことができなかった。ゲートパルスのデューティ比を80%程度になるように回路を組んだのだが、80%では十分ではなく90%程度までパルス幅を増...
回路設計

SoYuDCPower開発(17) 第2世代μMPPT実証実験

別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックするといういたってシンプル可能性で回路設計をしてみた。以下に参考までに回路図を示す。これは、入力電圧が80...
回路設計

回路設計に関する考察(3) ディスクリート発振回路

前回の予告通り、ディスクリートで発振回路を構成してみよう。タイマーICを使わずにディスクリートで組もうとすると、インバータを2個使い、抵抗、コンデンサで結合させることで発振させる回路が一般的だ。(ここなど参考に)ところがインバータだってTT...
回路設計

回路設計に関する考察(2) 安易な発振回路構成法

出力電圧が固定の場合は、CPUによるプログラム制御ではなく、発振回路による固定制御で良い旨記したが、実際の発振回路はどのように構成すべきかについて検討してみたい。発振といっても、この場合は、できるだけ理想的な矩形波によりFETをドライブする...
回路設計

回路設計に関する考察(1) 新シリーズ開始

これまで、長きにわたりDCDCコンバータの開発についてレポートしながら、オフグリッド直流電力システムの開発を紹介してきた。およそ5年間をかけて、第1期システムが完成し、評価段階に入った。それに採用された回路、およびプログラムは、現時点ではそ...
機器開発

リフロー釜開発(3) 完成!

熱電対の温度測定の精度で苦労したが、オペアンプの周辺の回路変更によって何とか無事に切り抜けた。次は、温度プロファイルの制御について。これは、ソフトでコントロールする必要がある。基本は、以下の図のように加熱、予熱、加熱、リフロー、冷却という5...
機器開発

リフロー釜開発(2) 温度測定精度で苦労す

自宅で実装部品を基板に一基にはんだ付けするリフロー装置を開発する計画。ちょいちょいと回路図引いて簡単に実現できると安易に思っていたのだが、予想以上に結構苦労した。前回、回路図を掲載したが、それはあくまで理想部品が実在した場合のもので、そのま...