
T大教授が来てからと言うもの、K大教授はまるで人が変わってしまった。なんだぁ~~いままでのがちがちの硬派ぶりは。。。
ママさんを呼ぶと、いきなり「ぼくは生足(なまあし)が好きだぁ~~」などと叫びながらママに迫る。ママはママで「だめ、だめ」と言いながら、何で立ち上がるんだぁ~~。
ママは「もう~、仕方ないんだからぁ~~ん」などと甘ったるい声を発しながらK大教授にストッキングを脱がさせるなぁ~~~~!!
そこに、T大教授がいきなり乱入!
「俺にもやらせろ!」。
実は、T大教授はK大教授の先輩にあたる。この世界の上下関係は厳格である。K大教授がママの右足のストッキングを脱がせたところで、T大教授はママを奪い取り左足を脱がせにかかった。
N社所長と私は目を点にしながら、この惨状を目の前にして、どのように振る舞えばよいか、目を見合わせるばかりであった。
しかし、私はその目の奥の光を見逃さなかった。先ほど、教育的指導をしたばかりの部下の手前、自らは参加したくてもできないという悔しさを。。。。
ちなみに、T大教授は、以前の私の上司でもある。
こうして、さらに深みにはまっていくのであった。
はたしてこの顛末は・・・・混乱のまま・・・・つづく


