DC-DCコン開発(26) 冬休みは開発

正月休みに入っても、なかなか時間が取れない中、掃除をしながら基板の部品配置図をイメージし、休憩時間に基板にパタンを描き、細切れの時間を積重ねて、ようやく二号機完成。

        こちらが電力制御二号機              こっちは電力制御一号機

初号機は、いろいろな実験を目的として設計したため、容量的には20Aも流せるオーバースペックなものだったが、DCDCコンバータがずいぶん解明できてきたので、二号機はNexPower社薄膜タイプの高電圧/小電流パネル向けに、コンパクトな設計をした。

PchMOSFETは、相応のもの(2SJ380)に、ショットキーバリアダイオードも電流容量が小さいけれどもロスも少ないもの(FMB-26L)に変え、基板自体もコンパクトに、裏面実装していた部品は表面にと、完成時の美しさを多少は気にして作成。

パタンを基板カッタで溝を掘り分離。各パートの短絡をチェックし、銅のサビ防止のために半田コーティングし、部品を実装。。。ところが、実装してから短絡チェックをしたら、グランドとショート発見。。。。パタンのどこかでブリッジしてるらしいのだが、老眼の目には細かいところを見るのがつらい。。。。

なかなか判明せず、結局、ダイオードをはずし、インダクタをはずし、問題のパタンパートを特定して、そのまわりを徹底的に基板カッタで再度ミゾ掘り。。。ようやく、短絡が回避された。

気を取直して、初号機と入替えて動作確認。ドライブ回路は、初号機用のブレッドボード上に作ったものがそのまま使えるはずなので流用。電流センサが20Aものから5Aものに変えたので、測定値はちょいと変な値になるのだけど、大きめに出るので、壊れる心配はない。

煙が出ないことを祈りつつ、パネルの55Vを入力に繋ぎ、バッテリの24Vを出力に繋いた。とりあえず、部品がはじけるようなまずそうなことは起きていない。ロジック回路のスイッチをおそるおそるONに。。。。

おおぉっ! 何か動いているぞ。特に問題なさそうに、動き始めた。FETは、そこそこ発熱しているが、ヒートシンクをファンで冷せばきちんと冷えるので、特に問題はなさそうだ。年の締めくくりとしては、なかなか上出来である。

Y.Eさん、M.Sさん、K.Kさん、他9人が「いいね!」と言っています。

コメント:

H.Y:シンジとアスカへの負荷はいかばかりかと・・・  2012/12/31 17:52

創結マスター:パワコン開発は表の顔。。。実はその裏で密かに進行している人類再生化計画…2012/12/31 18:03

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