
1月半ばの寒波と共に爆売れ状態となったバッテリリフレッシャHBR-1000ですが、なんとこの2週間ほどで900個以上が売れてしまい2月9日で在庫一掃完売してしまいました。
1月末から次のロットの生産準備を始めたのですが、TIの電源ICの在庫がコロナ禍のあおりで市場から枯渇状態であること判明。こんなところで自動車の納期が1年とかいう理由と同じ理由で生産ができなくなるとは!
といって手をこまねいてるわけにもいかず、急遽設計変更して中国で流通が安定していて使用経験のあるICを代用して回路設計し直して基板設計してメーカにPCBAを発注したのでした。基板が上がってくるまで3週間はかかるので、次のロットば販売開始できるのは3月上旬か。
およそ20日間在庫切れの状態になってしまう。販売再開して、今までのように売れ続けるのか?不安なところはあるものの、やるっきゃないでしょう。
そもそもが3年前に見切り発車で量産して、今まで部屋の中に段ボールが積んであったのが一気に片付いただけでもよしとしなければ。
一気に900個も売ってしまったが、それだけ売ればそこそこの不良品も出てしまう。これまで20個弱を交換対応した。ほとんどのお客様は紳士な方々で、こちらが真摯に対応すればトラブルなく交換に応じてくれるのはありがたいことです。まぁ、中にはクレーマまがいも無きにしも非ずではあるが。それもこれもいい勉強。
とりあえず、ケース在庫がある1000個分の基板を増産してるが、今までと同じペースで売れ続けたら1カ月で売り切ってしまうことに。次のケース、基板の再増産についても準備を始めているところ。
この時期は、確定申告で忙しいのに、量産対応が重なり首が回らなくなるなどと、つい先月までは夢にも思わなかった。これも個人事業の醍醐味と言おうか、会社員では味わえない経験である。
コメント:
N.K:個人事業主は忙しいのが吉
創結マスター:そだよね~
去年はコロナ禍のおかげで売上激減して去年の確定申告(今作成中)では初の赤字だす。
でも源泉徴収分が丸々戻ってくるのはちょっとうれしいかも。。。


