ガスレンジは着火電力のために電池がいる。しかも、単一電池が2個。今時単一電池なんてこの用途以外では使うことはまったくない。このためだけに買い置きしている状態。しかも、意外とすぐに電池交換サインが付いたりする。1年に1度は電池交換しなければならない。鬱陶しいことこの上ない。
仕事柄、リチウムイオン電池は多く扱っている。18650という直径18mm長さ650mmという規格のタンク型でAliexpress等で安く販売している。一般的に2000mAh程度なのだが、3400mAhとか中には5000mAhとか表示して販売しているものもあるが、それらはほとんどがまがい物。実際に容量を調べると概ね1000mAh程度の代物が多い。まぁ、格安で販売しているものなので1000mAhと考えて使えばそこそこ使い物になるということ。

話がそれたが、単一電池は電圧1.5V。一方、18650LiPo電池は3.7V。単一電池2個直列だと3Vで動くようになっているはず。新品状態ではもう少し高い電圧が出るので3.4V程度でも動くようにできているはず。だとしたら、LiPo3.7Vでも動くのではなかろうか。。。。と考え、試してみることに。
しかし、大きさはずいぶんと違う。

単一2直に対して18650LiPo1個なので大きさ変換アダプタを作ってみようと思う。


最初は左のようなものを設計しかけたのだが、3Dプリントする際に中空物はサポート材も造形しながらプリントすることとなるので、意外と時間がかかりフィラメントもたくさん使う。
で、サポート材を少なくできそうな形状として斜めの柱を多用して設計をし直してみたのが右側のモデル。
なんか、見た目もちょっとカッコいいかも~ということで、プリントしてます。13時間とか表示されてるけど、2.5倍速でプリントしているので実際には5時間ぐらいでプリントできると思うのだが。。。

