赤じそエキス 色変について

先日赤じそカクテルについてレポートしたが、その後も青じそ(大葉)エキスを作ってみたり、エキスを絞った後の大葉や赤じそで佃煮を作ってみたりといろいろ試してみた。佃煮はエキスのだしがらなので味がほとんどなくぼそぼそして食べるに堪えがたい代物なので却下。青じそエキスも色合いが地味な感じでいまいち。。。。

結果としては、赤じそエキスで作った赤じそジュース、赤じそカクテルが一番おいしいという結論に達した。

ということで、その後、繰り返し作っているのだが。庭に植わっている赤じそは葉っぱを収穫してもどんどん伸びていくらでも収穫できるので冬になるまでは楽しめそうだ。

大きめの葉っぱを3~40枚ほどを収穫し、良く水洗いして水気を拭き取り、鍋に1.5リットル程度のお湯を沸かして放り込む。数分煮ると赤い色素が葉っぱからお湯に溶け出し、葉っぱ自体は緑色に変化する。

葉っぱの汁気を良く絞ってから取り出す。次に、ショウガを摺って投入、きび糖をお好みに応じた量を投入。

この時点ではこんな色をしてる。モノクロ写真ではありません。地味~な色です。

ここに酢を投入。我が家の場合は穀物酢よりも少しまろやかな米酢を利用します。するとすると、あ~~ら不思議。こんなに鮮やかに色に変わります。

色が変わる仕組み:お酢に含まれる「酢酸」によって酸性になると、アントシアニン色素が赤み掛かった色に変色します。また、時間が経ったお酢自体が「褐変(糖とアミノ酸の反応)」で色が濃くなることもありますが、食材の色が変わる現象は主に酸との化学反応によるものです。

だそうです。

鍋のまましばらく冷水に浸して冷ましてから細か目の網で濾してペットボトルに入れれば完成!

炭酸水で割れば赤じそジュース、焼酎を加えれば赤じそカクテルとしてすっきり爽やかな飲み物になります。保存料など何も加えてないので1週間くらいで飲み切るようにしましょう。

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