大阪単身赴任中の出来事であります。大阪京橋の拠点と、岐阜羽島の拠点を行ったり来たりの毎日でした。

7月から、会社の組織が大きく変わって、私にも、重たい仕事がやってきた。
そのおかげで、岐阜の仕事は、これまでよりは、少し、比重を下げても良いことに。
今日は、久しぶり…10日ぶりの岐阜だ。この仕事が始まって、1週間以上あいたのは初めてだ。妙に懐かしい気がする。ただし、朝一には、OBP(大阪ビジネスパーク)のオフィスで片付けなければならない仕事が。。。。
10時過ぎまでに、何とかOBPの仕事を片付け、10:50の新大阪発のこだまに間に合うように、オフィスを出た。
大阪から岐阜羽島の移動は、1時間に2本の新幹線こだましかない。昼までに岐阜羽島のオフィスに着こうとしたら、10:50のこだまを逃すことは出来ない。
それでも、OBPのオフィスから新大阪までなら、45分見ておけば、余裕余裕・・・・
オフィスは、OBPの一番南東角。大阪城ホールのすぐ向かい側である。最寄り駅は、大阪城公園。ホールでイベントがあるときは、ものすごいことになるが、平常は、閑散とした人影まばらな駅である。
そんな駅だから、エクスプレス予約の自動発券機はない。ひとつしかないみどりの窓口で発券してもらわなければならない。
窓口には、先客が2人。まぁ、2人なら楽勝・・・・あんじょう、すぐに自分の順番に。
J-WESTカードを出して、
創結マスター「エクスプレス予約の回数券を1枚発券して下さい。」
駅員「はい。(操作をはじめる)7月XX日の、福山から横浜までの切符ですね・・・・」
創「ち、ち、違います。(今、回数券言うたやろ) 大阪から、岐阜羽島までの回数券です。」
駅「(操作しながら首をかしげる。しばらくして…)ご予約は、福山、横浜の1件しか入っておりません。予約してありますか。」
創「ここに来る前に、パソコンで予約してきました。」
駅「最後まで、操作を完了しましたか?」
創「(う・・・・確証がない)完了までやったはずです…」
駅「(勝ち誇ったようにほくそ笑む『パソコンで予約も出来ひんあほかい』)それでは、ご確認下さい」
創「(くっそう~~~~)」
一度、こうして引き下がり、携帯の予約サイトから回数券の購入を試みようとする・・・
ところが、メニューに回数券の購入につながりそうなものが無い。
創「(携帯の画面を見せながら)このメニューから回数券の購入は、どれを選ぶんですか?」
駅「(なんや、こいつ、まだおったんかいな)どれどれ…(しばらく間)どれやろうな~(奥の分厚いマニュアルを開いて調べはじめる)」
創「(こいつ、知らんな…い、いかん。50分の新幹線に間に合わなくなってまうがな。。。メニューを適当に選ぶと、回数券の購入履歴が出てきた)ほれ。きちんと買うてあるやん。よぅ見てみぃ」
駅「(ほんまや…こりゃ、あかんで~ 端末を操作するが、回数券の発券までたどり着けない)汗…汗…」
創「えぇい、もうええから、新大阪までの切符をおくれ。新大阪で発券するさかい。」
駅「(ここまで来ると、かなりやばいと気づき素直に、特別乗車券を差し出す)えら、すんまへん」
ということで、乗車券をもぎ取って急いで新大阪に向かったのでありました。
時計を見ると、10時半に近づいていた。思わぬところで15分もロスしてしまった。間に合うだろうか。。。。
大阪駅での乗換では、「駆け込み乗車はおやめ下さい」などというアナウンスは無視して、ホームに停まっていた電車に駆け込んだ。これで、何とか間に合いそうだ。ほっ…
しかし、特別乗車券をよく見ると、藁半紙に駅名のスタンプが押してあるだけの、粗末なものではないか。構内の自動発券機で発券しようとすると、新大阪駅までのチケットを入れなければならない。磁気もない藁半紙の紙切れなんて、当然、、受け付けてくれるはずがない。

仕方ないので、窓口に。。。。幸い、平日昼前は、まだ列もなく、すぐに自分の順番に。
かくかくしかじか・・・・(今までの経緯を説明)
創「ということですから、早く発券して下さい」
駅「それでは、大阪城公園からこちらまでの料金をお支払いいただ・・・・・」
創「(あほか!おまえは、人のかくかくしかじかの話を聞いていたんかい)だ~か~ら~、再びかくかくしかじか」
駅「ですから、お客様の乗車料金を・・・・・」
創「(ぶちぶち・・・・!!! ぱ~~~~んんんんん:窓口の台を思いっきりたたく音が新大阪の二階のコンコースにこだまする)ええかげんにせんか~~~~い!」
駅「(顔面蒼白にして、奥に駆け込む)…」
奥で、誰かに相談してているようだ。1~2分してから戻ってくる。
駅「た、た、たいへん失礼致しました・・・今回だけは、発券させて頂きます。」
創「(今回だけだと~~~~ぶちぶちぶち…)時間がないんや。はよせんかい!」
駅「(おそるおそる)こ、ここに、ご署名を・・」
創「(サインを殴り書きする)大阪城公園の駅員に、機械の操作方法を説明しとかんかい!だぁほぅ!!」
こうして、何とか、無事に10:50のこだまに間に合うことが出来たのでありました。めでたしめでたし。。。
(なお、このお話しには、一部たりとも誇張のないことをお断りしておきます。)
コメント:
K.K:創結マスター素晴らしい!
創結マスター:あ・・・・い、い、いいえ・・・・・ほめられるようなことは何もしていません・・・
HRM:ひゃー!
大変だったのはお気の毒です。が、が、
創結マスターさんの関西弁での勢いを想像しただけで笑ってしまいました~
ごめんねー笑って。あのね、関西弁でよかったなーと思って。(創結マスターさんはすっかり関西人です!)
これが東北弁だったら乗り遅れたかも知れません
しかし、機械に頼りすぎの人間は急な対応って出来ないですよね。
機械は嘘つかないって思ってるんでしょうか?
やはり、それを使う人間たちも、いかなる場合にもスムーズに対処できるようになってもらいたいですよね。
無事に乗車できて何よりでした。あー、面白かった。
創結マスター:駅員にも発券できないエクスプレス予約システムって、いったいどんななってるのでしょうねぇ。駅員の教育が面倒なんだったら、全駅に自動発券機ぐらい設置せんかい~
M.I:わっはっはーーーーー!(^^)! よかった電車の中で読まなくってっあせあせ
新喜劇???www あーおもろ
、、、、、で。今頃は岐阜に着いてしぶーくやりこなしてるんだろーな!
と思うと。また笑いが。。。
創結マスター:う・・・・・・岐阜での仕事場を勝手に覗かないように・・・・
KAZ:間にあって何よりでしたあせあせ
創結マスターさん、怖い方でしたっけ…
創結マスター:昨日は、きっと、朝の占いが最悪だったのだと思います。そんな日もたまにはあると言うことで。。。。いつも怖いわけではありません。
C.Y:見たいな~、見たいな~
創結マスターさんが怒ってるとこ
私には「温厚」が服を着て歩いてる方だと言う印象しか…
創結マスター:はいはい。その通りです。単なる気の迷いです。
KRM:関西人をも黙らせる迫力、前から疑っていましたが、やはり89…。
すみませんあせあせ
創結マスター様。今まで失礼致しました。
遅ればせながら、お詫び申し上げます
創結マスター:そうやで~ あまりいじると、そのうち、暴れるで~~ 覚悟しときぃ~~
KIU:無事こだまに間に合って良かったです。
でも、創結マスターさん、こわい・・・次からは発言に気をつけたいと思います(苦笑)
私もエクスプレスカードを使ってますが、便利ですよね。
でも、この頃の便利なシステムは何かと複雑なので、なかなか使いこなせません。
駅員さんの苦労もさぞや・・・と同情します。
創結マスター:エクスプレス予約は、ぜんぜん複雑ではないと思うのですが、回数券は、あまり使っている人がいないのでしょうかねぇ。
通常の切符で買うと、岐阜羽島から大阪までは、大阪市内区域とならず、新大阪までと、大阪までで、数百円違っちゃうのです。でも、回数券だと、大阪市内で乗り降りできるので、その点でも便利なので愛用しているんです。
創結マスター:みなさん。誤解の無きよう。
『温厚』な私でも、ぶち切れるぐらいな状況だったと、なぜ考える人がいないのですか。
ふんとにもう~~


