創結マスター

3D造形

気象観測装置開発(26) 光造形モデルの劣化

サンプルで送られてきた筐体モデルを窓際で日中に直射日光に当たるところに配置しておいたところ、見事に劣化することが確認できた。光造形方式(SLA)で造形したモデルは、当初、色はきれいな白だったものが薄黄色く変色し、上部がおじぎしたように下がっ...
調達

気象観測装置開発(25) 生産指示:基板

基板製造と基板の上に部品をはんだ付けする作用、及び動作確認を一緒に発注する場合は、製造時の注意事項や検査時の具体的作業内容を細かく指示しなければならない。基板実装(PCBA)に対する指示書のサンプルは以下のとおりである。20190724_P...
調達

気象観測装置開発(24) 生産指示:筐体

最初のサンプルで上部が反り返っていたため、再度そんなミスはしないのでサンプルを提供するという申し出があったので送ってもらうことにした。今度は黒い筐体で送られてきた。反り返りはなくモデルファイルの通り造形できていることを確認した。上記の結果を...
機器開発

気象観測装置開発(23) スタンドアロン型完成

福島の実証事業向けと並行して開発してきた装置内のマイクロSDカードに測定結果を記録するタイプの2018年版気象観測装置をドローン搭載型と区別してスタンドアロン型と呼称する。あくまでも試作段階のものであるが4セットを納品した。評価結果が良けれ...
ガーデン&クック

真っ直ぐ化矯正ギプス!

秋から化学肥料を全く入れず生ごみ肥料で土つくりをしてきた成果か、今年はキュウリが豊作です。毎日毎日キュウリ料理がしばらく続くことになり、血が緑色にならないか心配。葉っぱが大きく陰に隠れていると気づかぬうちに巨大ウリ化しているなんてことがたま...
回路設計

気象観測装置開発(22) 基板の変遷

これまでに2019年版気象観測装置には基板がDWS02、DWS03、DWS04の3種類存在する。DWS02は2018年版基板に改造を加えてDWS03が完成するまでの間のつなぎとして基本的な技術検証に活躍してくれたもの。DWS03は送受信は回...
プログラミング

XC8コンパイラバグ踏み!

マイクロチップさん、それはないっしょ!IoT機器の開発なんてことを手掛けていて、秋月とかで安価に入手できるのでPICマイコンを愛用しているのだが、C開発環境の MPLABX IDE v5.20 & XC8 v2.05 でいまだかつて踏んだこ...
機器開発

FMモジュレータ開発(17) 生産スキーム完成

生産コストを削減するために基板製造業者を変更することとした。これまで発注していたSeeedStudio FusionPCBは小ロット生産は対応してくれるが、多数量産ではコスト高となるため。株式会社フェニックスデザインに協力していただき、中国...
3D造形

気象観測装置開発(21) 筐体の残骸

筐体が最終的な造形に至るまでに、実は多くのサンプルを作成して検討を重ねてきた。その一部ではあるが、せっかく作ったものなので、ここで紹介をしておこう。最終結果に至るまでに検討に役立ってくれた日の目を見なかった造詣がここに。<前へ>      ...
機器開発

FMモジュレータ開発(16) 筐体外注生産

これまでにFMモジュレータは300個を販売してきた。今後もある程度のまとまった販売数が見込めることからこれまで3Dプリンタで造形していた筐体を金型で量産することになった。先ずは完成品のサンプルと3Dモデルを提供し金型づくりに関する検討をして...
3D造形

気象観測装置開発(20) 筐体サンプル

3Dプリンタで造形を作ってくれる業者が増えてきた。日本国内にもあるが、かなりコストが高い。それに比べて、中国では日本のコストの1/3~1/4で作ってくれる業者が多数存在する。これまで金型で筐体を量産するメーカが3Dプリンタ造形にも取り組んで...
3D造形

気象観測装置開発(19) 2019年版筐体設計

当初は2018年版の基板サイズで初期型として筐体設計したが、その後の検討で基板サイズを大きくしなければ部品が収まらなくなったためそれに合わせて次期型へと変遷した。初期型の筐体の変遷。基板サイズ変更に伴い、よりコンパクトでスタイリッシュな次期...