一路被災地へ

東日本大震災から早1年3ヶ月。まだまだ復興には程遠い現状とは理解しつつ、被災現場の現状を一度は目に焼き付けておこうと思い、一大決心して東北太平洋沿岸部へと向かった。

福島第一原子力発電所の過酷事故はまだまだ終息が見えず、放射線汚染も続く中での移動となるため、リアルに放射線の数値が見える放射線量計を搭載して臨んだ。

東北道を一路北上すると、まだ埼玉県というのに放射線量が上がり始めた。横浜で15cpm程度の値だったものが、42.20cpmを示している。

放射線量は、福島松川PAより少し南で最大74cpmを記録しました。

以降は徐々に下がり、仙台以北は13-15cpm以下になりました。

オーバー70cpmは、この線量計で計測をした最大の値です。

昨今も石巻のがれきを受け入れるどうのこうのともめている自治体がありますが、実態は、福一原発からの距離は東京よりも遠い石巻の放射線量は、横浜よりも低いことが、実証されました。

被災地というだけで、実際の放射能汚染と安直に結び付けて考えてはいけないと頭では理解していても、なかなか心情的に受け入れられないところがありますが、特に身体の健康に影響を及ぼす放射能汚染のようなものは正確な測定数値を公開することに国は取り組んでもらいたいと思います。

コメント:

K.K:線量計持ってるの?

創結マスター:キットで自作したのを持参してきました。

K.K:えー、線量計って自作できるもんなの?何かの本に作り方、載ってるの?

K.O:やっぱ自作品なのね

K.K:無事着いたかな?

創結マスター:自作と言ってもキットだからハンダゴテ使えれば誰でも作れる代物です。
とりあえず本日目的地の盛岡現着しました。

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