気象観測装置開発(18) 受信波包絡回路

気象観測装置開発(13) 風洞試験で説明した15m問題の一つの解決策として、受信波を包絡線で出力する回路構成の検討を行った。

結果としては、25μs 毎のギザギザは解消されず、根本的に解決することはできなかった。残念。

ギザギザを鈍らせるためにローパスフィルタも試しては見たが、ギザギザが多少階段状に変化するものの、更に鈍らせようとすると、包絡線の山自体が鈍って低くなることで受信波の開始位置のぶれが大きくなるという弊害が発生することが確認された。

なかなかに難しい課題である。

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