2Fのエアコンのクリーニングを自分でやってみたことをこちらで紹介しました。続いて、1Fリビングのエアコンもクリーニングした。
実は、1Fエアコンは去年の夏に急に冷えなくなった際に修理に依頼をしたことがある。ある日急にエアコンから冷気が出なくなり部屋が冷えなくなってしまった。さすがに猛暑の時期にエアコンが使えないのはシャレにならない。すぐに修理依頼した。
作業員が来訪する日にあまりにエアコンが汚れていたらちょっと恥ずかしい・・・と思い、フィルターを掃除。が、そもそもオートクリーン機能付きなのであまり汚れておらず。フラップの部分に少し黒ずみ・・カビか?・・があるので外して洗い、左右に気流を制御するフィンにも黒ずみがあるので拭き取り・・・と作業を進めていると、フィンの奥に見える円筒形のファンに埃が結構積もっていることに気づいた。さすがにこれを見られると、かな~り恥ずかしいかも・・・と積もった埃を雑巾とブラシを使って拭き取った。
で、そろそろ作業員が到着する時刻になろうかというときに試しにエアコンのスイッチを入れてみた。
ところ・・・・な、な、な、なんと~~~~~冷気がしっかりと出てくるではないか!えっ!!!!直ってしまったのか???? こ、これはまずい。。。。。(何がまずいのかよく分からんが・・)
慌てているうちに作業員到着!
かくかくしかじかでどうもエアコンの不具合が解消されてしまったらしいことを説明。しかし、ファンの埃をちょっと掃除しただけでこんなに劇的に効果が出るとは理解しがたいので、そんなことはあるのかと質問した。
作業員いわく、ファンに埃が積もると空気を吹き出す力が弱まるので、エアコンの吹き出し口から出た冷気が遠くまで飛ばずにエアコンの上部の吸い込み口に入ってしまうというエアコン近傍でループができてしまったのではなかろうかとのこと。
でも、エアコンの吹き出し口に手を当ててみた時に冷気は出ていなかったので、それとは違う気がすると伝えたところ。。。。。作業員・・・・う~~~~む。。。
結局不具合が再現せず、どうしましょうかと問うので、とりあえず、制御基板を新しいものに交換してくれるように依頼。基板は製造ロットが進むと多少改良される場合があり、新しいものほど不具合の起きる確率は下がると考えてのこと。
そんなことがあったいわくつきのエアコンだ。
今回のクリーニングにあたり最初に下部にクリーニングバッグを設置。


そして各部の汚れ具合を確認。フィルタはそれほど汚れていないのでさっと水洗いして乾かせば大丈夫そうだ。フラップは少々黒ずみがあるがさっとブラシを使って水洗いすることできれいになった。フィンは取り外しができないので開いて洗剤を付けた雑巾で複数回拭き取り最後はきれいな雑巾で仕上げ。フィルタの奥には熱交換器が。ここはフィルタで埃を除去しているのでそれほど汚れていないように見える。今回入手した洗浄液を吹きかけて念入りに汚れを洗い流す。そして最後は奥のファンドラム。確認すると去年埃を取り除いたためか、埃はそれほど付着していない。が、カビだろうか。満遍なく付着しているようだ。


ファンを指で少しずつ回転させながら洗浄液をスプレーしていく。全周に洗浄液が渡ったら雑巾とブラシを駆使してカビを拭き取っていく。かなり奥なので踏み台の上で不安定な姿勢で手を突っ込んでの作業なので結構しんどい。それでも何とかある程度はきれいにすることができた。最後にきれいに洗浄液を拭き取り、しばらく乾燥させて作業完了。
1Fエアコンはそもそも不具合は無かったので、クリーニングによってどれだけの効果があったかは分からない。が、ファンドラムのカビがきれいになっただけでもなんか空気がきれいになったように感じるので良しとしよう!


