エアコンの内部クリーニングを行ったことを先に紹介した。その結果についてレポートする。
結果から言えば、不具合が解消せずクリーニングの効果の程を確認することができませんでした。残念。が、1Fリビングのエアコンも同じようにクリーニングしたので、その結果については別途レポートしたので興味があれば参照していただきたい。
そもそもが、今回のクリーニングをしたきっかけは、エラーランプが点灯したことによる。ネットでサクッと調べたところ、お手入れ時期のサインとのことだったためだ。
しかし、気合い入れてクリーニングした後に電源を入れると・・・・同じようにエラーランプが点灯して起動しない。。。。はぁ~~~~????
エラーランプの点灯の詳細を観察すると、2回点滅が繰り返されているようだ。メーカーの故障診断サイトなるものが見つかったのでエラーランプの点滅パタンを調べてみると・・・・・『室外機との通信異常』とのことだ。これは重症そうだ。使用年月が既に14年と経っているので寿命と言われればそれまでだが、この時期にエアコンがないのはつらい。既に猛暑時期に突入しているのですぐに工事してくれるのは期待できそうもない。
もしかしたら、室内本体と室外機の接続している電源コードが腐食による接触不良とかではなかろうか・・・・と、コード接続箇所を調べてみたが特に異常は認められず。室外機のファンが回っていないので通信機能の不具合で基板が故障してしまったのだろう。回復の見込みはなさそうだ。
そうと分かれば善は急げ!エアコン購入にすぐさまヤマダ電機に走った。エアコンは6畳間に設置してあるが、2F全体を冷やすために利用する目的もあり大きめの10畳相当のエアコンをさがす。まさに今、エアコンの2027年問題が話題になっている時期だ。
エアコンの2027年問題とは、経済産業省による省エネ基準(トップランナー基準)の大幅な引き上げに伴い、基準を満たさない低価格帯のスタンダードモデルが製造・販売できなくなることで、市場全体の価格上昇や選択肢の減少が懸念されている問題
今年はまだ2026年だから省エネ基準を満たさない機種でも販売できる。
が、エアコンは10年以上利用するものであり、今回購入するのは2Fでメインに利用するものなのでやはり電気代を抑制できるに越したことは無い。と、店員に相談したところ、パナソニックから派遣されているらしい女性店員は、それでしたらこの機種になりますと期せずして依然と同じメーカゼネラルのエアコンを勧めてきた。パナソニックを勧めなくて良いのか??? というか、2027年省エネ基準対応機種がまだそれほど多く展示されていないようだ。
ということは、ヤマダ電機では今まさに2027年問題が本格化する来年になる前に旧型機種の在庫一掃セールを目論んでいるのだろうと理解。
結局勧められた機種で「オートクリーニング」「熱交換器加熱除菌」機能が付いたモデルに決定。内部のカビ発生はできる限り抑制したい。。。。
工事はできる限り早くを望むがどれだけ待つだろう。。。。とドキドキしていると、7月22日に1枠だけ空きがありますと。1週間の辛抱で何とかなるなら嬉しいことだ。それまでは別のエアコンが付いた狭い部屋で寝ることになるが、1週間なら我慢できるだろう。
ということで、設置工事は7月22日に決定した。
故障したエアコンは先日綺麗にクリーニングしたので恥ずかしくはない。エアコン下にあった多くの荷物もきれいさっぱり片付けて、あとは作業を待つだけ。


工事は朝一8時からと連絡があった。
設置工事は一人で行うと。1日に4件の工事。2人で作業するとコストが見合わないという。なかなか大変な業界事情のようだ。
最初にダクトの配管は再利用してほしいので割らないようにお願いし、ダクトを通っているVFFケーブルは直流48Vのオフグリッド電源線でありそのまま撤去しないように依頼。見てないと手抜きをする作業者もたまにはいるので、作業には私もずっと立ち会い、ちょっとした手伝いをしつつ、雑談などしながら見守った。設置工事は1時間強できれいに完成。なかなか手際が良く丁寧で技術もしっかりした作業者であった。途中、良く冷やしたお茶のペットボトルを差入れ。
設置したエアコンは以前のものよりもかなりガタイが大きなものとなった。室外機も一回り大きい。直射日光が当たる場所への設置のため日光除けシートをすぐに設置。テスト運転で冷気がきちんと出ることを確認して作業完了。


ということで結果的にエアコンはクリーニングしたにも関わらず不具合は解消せず、交換となってしまった次第。まあ、14年間も結構酷使してきたエアコンなのでそろそろ交換時と考えていたところであり結果としては良かったのだと思うことにしよう!

