オフグリッド直流電力

設備電設

オフグリッド電力システムの導入(6) 分電盤の製造

既製品の直流分電盤は太陽光発電用のものがあるが、一般的な直流電圧は数百Vという電圧のものであり今回の48Vとは大きく異なり、オーバースペックである。しかも、すごく高い。結局、自宅と同様に自分で部材やバスバーを準備して手作りすることとなった。...
蓄電制御

オフグリッド電力システムの導入(5) インテリジェントバッテリコントローラの製造

今回は150Ahの大きなバッテリを6台、8V×3台=24Vと3台を直列にして2セットを導入することになった。今までに開発している充放電を制御するインテリジェントバッテリコントローラは、放電最大10A、充電最大7Aのものであり、今回はそれを利...
ソーラー発電

オフグリッド電力システムの導入(4) μMPPT制御装置の製造

設置場所がビルの6Fということで、パネルに木や電柱の影がかかる心配がない。そういった条件からμMPPTの特徴であるパネル1枚毎に設置する必然はなさそうだ。そこで、4枚を直列にして出力DC80V程度をダウンコンバータで48Vに降圧する方法で実...
部材素材

オフグリッド電力システムの導入(3) 導入機材

システム構成が決まれば、次は実際の機器類の検討だ。利用する太陽光パネルと蓄電池は、ふだんからお世話になっている『NPO法人 非電化地域の人々に蓄電池をおくる会』の鈴木代表に提供いただくことを想定してシステム構成を検討したので機材は決定済み。...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(2) システム設計

システムの概要を以下に概説する。ベランダの柵の大きさから、84Wの縦長太陽光パネルを16枚設置することとした。建物の構造上やむを得ず東側のベランダ設置となったが、実際にどれだけ発電できるか、やってみなければわからないという見切り発車ではある...
オフグリッド直流電力

オフグリッド電力システムの導入(1) 導入要望を受けてしまった

開発中のオフグリッド電力システムをぜひ導入したいという申し出を受けた。社会福祉法人を運営する方で、災害等で停電になった際の非常電源として利用したいとの事だ。知人の知人ということで、ありがたい話ではあるが、逆に失敗できないというプレッシャーの...
オフグリッド直流電力

SoYuDCPower開発(19) 我が家のオフグリッド直流電力システム

バッテリを2台から4台に増加し、μMPPTをバージョン2に変更し、インテリジェントバッテリコントローラも2台連携型にし、自宅のオフグリッド直流電力システムが大幅に拡充したので、ここに改めて紹介しよう。μMPPTは以下のような検証機のため半透...
回路設計

SoYuDCPower開発(18) 第2世代μMPPT実験検証

新しいμMPPT回路の実験機をパネルに設置してしばらく発電の様子を観察した。結果、十分に電力を引き出すことができなかった。ゲートパルスのデューティ比を80%程度になるように回路を組んだのだが、80%では十分ではなく90%程度までパルス幅を増...
回路設計

SoYuDCPower開発(17) 第2世代μMPPT実証実験

別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックするといういたってシンプル可能性で回路設計をしてみた。以下に参考までに回路図を示す。これは、入力電圧が80...
ソーラー発電

SoYuDCPower開発(16) 第2世代μMPPT開発着手

自宅のベランダ屋根として設置したパネルは、シャープ単結晶NU-180LWとNexPowerNT-145AXの2種類。前者は起電圧が30V弱なのでアップコンバートして48Vバスに接続、後者は起電圧80V弱なのでダウンコンバートして48Vバスに...
蓄電制御

SoYuDCPower開発(15) 初代インテリジェントバッテリコントローラ引退

自宅にて2015年10月より運用を始めたオフグリッド直流電力システム。その機能の中核を担っているのがインテリジェントバッテリコントローラだ。太陽光発電の状況を把握しながらバッテリを適切に充電、放電を切替え、直流バスの電圧を安定させる働きを担...
蓄電制御

SoYuDCPower開発(14) インテリジェントバッテリコントローラの製造

評価で利用するバッテリも、非電化地域の人々に蓄電池をおくる会より提供いただくこととなり、今回はリユースの6V120Ahを4台直列接続で利用することとした。自宅のシステムで稼働しているコントローラは、2台のDCDCコンバータを背中合わせにくっ...