回路設計

機材ツール

CNCフライス盤(7) レーザーカッター試用

フライス盤に5Wレーザーも併せて購入した。レーザーは固いものを削るのは難しいが、薄くて柔らかいものであればより精密に加工ができると想定して。うまくいけば、PCBのステンシル(はんだパタンのプレート)の作成ができるのではないかと考えている。実...
回路設計

FMモジュレータ開発(2) 既製品解析1

FMモジュレータの開発を検討するにあたり、まずは既存商品の解析から始めた。新規商品を開発するためには、最初に類似商品について解析するというのは常道。なぜなら、その機能を実現するためにはどのようなメーカのどのようなチップが使われているかという...
負荷機器

SoYuDCPower開発(22) ノートパソコン電源用DCDCコンバータの改造

前回はインダクタが火を噴いた原因の解明までを行ったが、どうすればそれを回避できるか。やはり、コアの大きくインダクタンスも大きいかつ電流を5A程度は余裕で流せるインダクタに交換することだろう。当たり前か。で、さっそく手持ちのインダクタの中から...
機器開発

SDカード寿命チェッカ(4) USBインタフェース付SDチェッカの試作

単体での試作機ができたが、せっかく寿命値を取得できるのに単体では記録することができない。過去の記録から変化を見て、寿命を予想するような使い方ではパソコンでの処理が必要になる。取得した寿命値はパソコンに取り込みたい。そうすると、USBインタフ...
回路設計

SoYuDCPower開発(18) 第2世代μMPPT実験検証

新しいμMPPT回路の実験機をパネルに設置してしばらく発電の様子を観察した。結果、十分に電力を引き出すことができなかった。ゲートパルスのデューティ比を80%程度になるように回路を組んだのだが、80%では十分ではなく90%程度までパルス幅を増...
回路設計

SoYuDCPower開発(17) 第2世代μMPPT実証実験

別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックするといういたってシンプル可能性で回路設計をしてみた。以下に参考までに回路図を示す。これは、入力電圧が80...
回路設計

回路設計に関する考察(3) ディスクリート発振回路

前回の予告通り、ディスクリートで発振回路を構成してみよう。タイマーICを使わずにディスクリートで組もうとすると、インバータを2個使い、抵抗、コンデンサで結合させることで発振させる回路が一般的だ。(ここなど参考に)ところがインバータだってTT...
回路設計

回路設計に関する考察(2) 安易な発振回路構成法

出力電圧が固定の場合は、CPUによるプログラム制御ではなく、発振回路による固定制御で良い旨記したが、実際の発振回路はどのように構成すべきかについて検討してみたい。発振といっても、この場合は、できるだけ理想的な矩形波によりFETをドライブする...
回路設計

回路設計に関する考察(1) 新シリーズ開始

これまで、長きにわたりDCDCコンバータの開発についてレポートしながら、オフグリッド直流電力システムの開発を紹介してきた。およそ5年間をかけて、第1期システムが完成し、評価段階に入った。それに採用された回路、およびプログラムは、現時点ではそ...
機器開発

リフロー釜開発(2) 温度測定精度で苦労す

自宅で実装部品を基板に一基にはんだ付けするリフロー装置を開発する計画。ちょいちょいと回路図引いて簡単に実現できると安易に思っていたのだが、予想以上に結構苦労した。前回、回路図を掲載したが、それはあくまで理想部品が実在した場合のもので、そのま...
回路設計

SoYuDCPower開発(11) 温度補償回路の検討1

これまで、PV用μMPPTやバッテリ充放電コントローラの電圧制御にはマイコンを利用してきた。電圧や電流の測定には抵抗を用いているが、温度に対してそれほどクリティカルに値が変わることはない。一方、負荷用電源DCDCコンバータでは、コストダウン...
機器開発

小物用電源開発

ちょっといつもと趣向を変えて、小物の開発についてレポートしよう。うさぎライトを娘が所持している。誰かからのプレゼントでいただいたらしい。ご多分に漏れず、中国製。電源がごつい。今時こんなぶっといACケーブルなんて見かけない。さらに、見慣れない...