回路設計

回路設計

SoYuDCPower開発(17) 第2世代μMPPT実証実験

別シリーズで紹介したトランジスタによる発振回路でFETドライブのクロックを作成し、出力電圧を監視して、ドライブクロックにフィードバックするといういたってシンプル可能性で回路設計をしてみた。以下に参考までに回路図を示す。これは、入力電圧が80...
回路設計

回路設計に関する考察(3) ディスクリート発振回路

前回の予告通り、ディスクリートで発振回路を構成してみよう。タイマーICを使わずにディスクリートで組もうとすると、インバータを2個使い、抵抗、コンデンサで結合させることで発振させる回路が一般的だ。(ここなど参考に)ところがインバータだってTT...
回路設計

回路設計に関する考察(2) 安易な発振回路構成法

出力電圧が固定の場合は、CPUによるプログラム制御ではなく、発振回路による固定制御で良い旨記したが、実際の発振回路はどのように構成すべきかについて検討してみたい。発振といっても、この場合は、できるだけ理想的な矩形波によりFETをドライブする...
回路設計

回路設計に関する考察(1) 新シリーズ開始

これまで、長きにわたりDCDCコンバータの開発についてレポートしながら、オフグリッド直流電力システムの開発を紹介してきた。およそ5年間をかけて、第1期システムが完成し、評価段階に入った。それに採用された回路、およびプログラムは、現時点ではそ...
機器開発

リフロー釜開発(2) 温度測定精度で苦労す

自宅で実装部品を基板に一基にはんだ付けするリフロー装置を開発する計画。ちょいちょいと回路図引いて簡単に実現できると安易に思っていたのだが、予想以上に結構苦労した。前回、回路図を掲載したが、それはあくまで理想部品が実在した場合のもので、そのま...
回路設計

SoYuDCPower開発(11) 温度補償回路の検討1

これまで、PV用μMPPTやバッテリ充放電コントローラの電圧制御にはマイコンを利用してきた。電圧や電流の測定には抵抗を用いているが、温度に対してそれほどクリティカルに値が変わることはない。一方、負荷用電源DCDCコンバータでは、コストダウン...
機器開発

小物用電源開発

ちょっといつもと趣向を変えて、小物の開発についてレポートしよう。うさぎライトを娘が所持している。誰かからのプレゼントでいただいたらしい。ご多分に漏れず、中国製。電源がごつい。今時こんなぶっといACケーブルなんて見かけない。さらに、見慣れない...
ソーラー発電

SoYuDCPower開発(8) 太陽光パネル用μMPPT

太陽光発電を行う場合、通常は同じパネルを必要数直列や並列にしてシステムを組む。しかし、そうして構築すると、後でパネルを追加したりする際に、いろいろと面倒な設計が必要になる。パネルの代替わりもあり、同じパネルを入手しようとしても入手できないこ...
鉛蓄電池延命再生

バッテリリフレッシャの開発(12) コンパクト型試作機

新しい基板ができたので、さっそくバッテリリフレッシャの調整作業に入る。前回基板に対して、今回は表面実装部品を多用しコンパクトに仕上げた。容易に入手可能な表面実装インダクタが限られており、インダクタンスを少し小さいものを利用することにした。よ...
回路設計

SoYuDCPower開発(6) 続けてμMPPT基板作成

FusionPCBに基板を注文したら、$5のクーポン券をもらえた。その有効期限が1か月しかない。ということで、取り急ぎ、太陽光パネル用のμMPPT基板をサクッと起こして注文した。何とか年内に届くことを期待したら、12/29と大掃除の真っ最中...
回路設計

SoYuDCPower開発(4) Kicadで基板設計から製造まで

これまでは、水魚堂さんの回路図エディタBSch3Vで回路を設計し、水魚堂さんの基板編集ソフトMinimalBoardEditorで基板のパタン設計をしていたが、回路から基板にネットリストでさくっと引き渡すことができないので、自分で基板設計の...
部材素材

照明開発(29) パワーLEDドライブ回路

照明用に10WパワーLEDを利用するため、eBayで10個ほど入手したモジュールがこちら。DC-LE14154。27Vで350mA流すと900ルーメンと60W白熱電球と同等の明るさのパワフルなLEDモジュール。内部に9このLED素子が封入さ...