回路設計

機器開発

気象観測装置開発(4) 2018年版基板

2018年度の実証事業向け気象観測装置の開発を行うことになった。試作1号機はドローンに搭載するには大きすぎるためドローン搭載可能なタイプとして小型化を図る必要がある。1号機で利用したHC-SR04モジュールは利用することができないため、別の...
機器開発

気象観測装置開発(3) 試作1号機

超音波風測定の試作1号機が完成した。外部のホスト端末 RaspberryPi3 ModelB からI2Cで指示を出して風速を測定するものです。ホストとは4本の電線で接続します。3ヶ月という超短期間で開発したものとしては、結構よくできたと思い...
機器開発

気象観測装置開発(2) センサ動作検証

気象観測装置の開発を検討するために、先ずは、温度、湿度、気圧センサとして比較的メジャーに利用されているBMP280という超小型センサを入手した。I2Cで測定結果が簡単に入手出来る優れもの。さっそく動作検証してみたところ、簡単に測定結果を得ら...
機器開発

FMモジュレータ開発(14) PCBA問題点

FMモジュレータで初めて基板量産に踏み切った。これまで、OEM向けのバッテリリフレッシャではケース及び基板をフルで台湾で2000個の量産をしたことはあるがOEM先から受注して精算だったので自分たちにリスクはない条件だった。今回は、基板とケー...
閑話休題

ZAURUS修理

中学時代の恩師兼お仲人さんから電話。今まで電話なんてかかってきたことないのに!何事かと思いきや、15年間使ってきたZAURUSが壊れてしまい、住所録や日記が見られなくなり困り果ててるとのヘルプ要請。もち、シャープのサポートなどには当たったも...
機器開発

FMモジュレータ開発(10) 試作回路2

試作回路に操作用のプッシュスイッチや電源周りのノイズフィルタなどを加えて回路としてはこれで完成。。。のつもり。とりあえず、プログラムの作成に取り掛かることとする。<前へ>                   <次へ>
機器開発

FMモジュレータ開発(9) 試作回路1

QN8027を利用することまでは決めていたが、制御チップは使い慣れたPIC16F1023を利用することに決定。QN8027は非常に小さいチップであるため、変換基板上に取り付けて、ブレッドボード上で回路が組めるように加工した。表示器としてLC...
回路設計

FMモジュレータ開発(7) 回路設計開始

いよいよ具体的な設計フェーズに突入だ。その前に、既存商品の参考回路をリバースしてみよう。手書きで汚くて申し訳ないが、非常にシンプルな回路だ。これをデータシートに出ているリファレンス回路を比べると、ほぼほぼそのままであることが判明。中国製品で...
機器開発

FMモジュレータ開発(6) 有線化検討

中国製のチープなFMトランスミッタは、無線でFMラジオに音声を飛ばすものだ。一方今回開発するのは、FMラジオのアンテナ線に直接有線接続して音声を送るFMモジュレータだ。無線で電波を飛ばすことに比べれば、有線で直接接続するには信号レベルを大き...
機器開発

FMモジュレータ開発(5) コスト検討

FMトランスミッタチップの機能が分かったところで開発するFMモジュレータの回路構成を検討する上で、大きいのはオーディオアンプをどうするかだ。FMトランスミッタチップのデータシートから、チップ自体でオペアンプ機能を持っていることが確認できた。...
機器開発

FMモジュレータ開発(4) 基本方針決定

既存商品の解析で概ね構造や利用チップが判明した。では、コストを下げてそこそこの品質のものを開発するにはどうしたらよいか。と、すぐに答えが出るほど世の中甘くはない。まずは、FMトランスミッタ用のチップのデータシートからどのような機能が搭載され...
回路設計

FMモジュレータ開発(3) 既製品解析2

さすがに中国製のチープな商品だけでは十分ではないので、日本の会社が販売している別の2製品についても基板を確認してみた。一番左が前回分析した基板で、真ん中と右側が日本の商品だ。販売価格で言えば、真ん中が1万円弱、右側が1万円強で、中国製とは大...